【百年ニュース】1920(大正9)10月1日(金) 樺山(白洲)正子(10)が祖父樺山資紀(82)に手紙を書く。「お祖父様御無沙汰いたしました。お変わりはいらっしゃいませんか。私は元気でピンピンしております。お姉さまもお元気で今鎌倉においでになりました。お祖母上様はじめ皆によろしく。樺山正子 おぢい様」
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