【百年ニュース】1920(大正9)8月8日(日)東京は天候不順で連日の雨。同年の年間降雨量は2193.7㎜に達し過去最高を記録。現在に至っても1938(昭和13)年2229.6mm に次ぐ観測史上二番目に雨の多い年となった。中央気象台の岡田武松コメント「夏らしいカラリとした天候になるには未だ一週間位はかかる」 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月14日 15:59 東京の降雨量 いつ晴れるか見当がつかぬ 岡田武松 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #天候不順 #降雨量 #岡田武松