【百年ニュース】1920(大正9)6月16日(水)東京府中央工業労働紹介所が神田駅ガード下にオープン。3月15日の株価暴落から始まる戦後不況により失業者増。特に本所深川方面の鉄工業の失業者の来所が多い。登録は3000人に及ぶ。中心人物の豊原又男は協調会のほか関西方面にも出張し求人企業を探す。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年5月9日 22:49 神田駅ガード下の労働紹介所 内職案内 豊原又男 豊原又男 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #ハローワーク #失業 #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #大正9年 #失業者 #ハローワークの実情 #失業問題 #豊原又男 1