【百年ニュース】1920(大正9)3月26日(金) 皇太子(のちの昭和天皇)への進講のための東宮御学問所の御用掛として、西洋美術学者の瀧精一(東京帝国大学教授文学博士)が任命される。瀧精一は現在も発行中の日本最古の雑誌『国華』主幹。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年7月5日 11:14 瀧精一 皇太子裕仁親王 御学問所の御用掛新任 高輪東宮御所 高輪東宮御所内の地図 東宮御学問所の時間割 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #昭和天皇 #毎日が100周年 #白金高輪 #高輪 #昭和天皇実録 #東宮 #皇太子裕仁親王 #東宮御所 #東宮御学問所