【百年ニュース】1920(大正9)9月22日(水) 李王世子暗殺未遂事件主犯の徐相漢(21)の控訴審で禁錮4年の判決。爆弾製造を手伝った植村金作(16)は罰金20円。徐は刑期満了出獄後もアナキストとして地下活動するが,1931満州事変を機に転向,豊島区高田南町2丁目472番地(現在の白十字本社付近)で古物商を営む。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月7日 15:57 李王世子暗殺未遂事件犯人、徐相漢 徐相漢は禁錮4年の判決 のち徐相漢は古物商に 徐相漢は高田馬場で古物商を営む いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #李王世子 #李王世子暗殺未遂事件 #徐相漢