【百年ニュース】1920(大正9)3月15日(月) 休日明けの東京株式市場が突如大暴落。翌日の臨時休会が決まる。米穀、綿糸、生糸等の商品市場も一斉に暴落。大戦後も強気だった投機的先物市場が崩壊。戦後反動恐慌が始まる。以後東京と大阪の株式取引所はしばしば休会となり、結局30日以上休会した。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年7月5日 18:56 突然の株価暴落で大混乱となる取引所 諸株土崩瓦解 ついに臨時休業 米また暴落 綿糸狼狽 生糸崩落 午前総崩れ 土崩瓦解の惨状 諸株一斉暴落 明日は臨時休会 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #株式投資 #株 #株式 #パニック #暴落 #大正時代 #百年ニュース #バブル崩壊 #不況 #毎日が100周年 #株価暴落 #大暴落 #好況 #株価崩壊 #戦後不況 1