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公式コンテスト参加作品

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note公式の企業とコラボしたコンテストへ出展した作品です。
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今日から14日間だけ感謝する実験

『今日から14日間だけ、自分や周りに感謝しながら生きる』、そんな実験に参加してくださいませんか? そう言うとあなたは、バカバカしいと思うでしょうか。そんな暇があるならやるべきことをしっかりやったほうが、と思うでしょうか。 毎日大変で周りに感謝する暇もないよ、とそう仰るでしょうか。 日々の忙しさにかまけ、感謝の機会を失ってはいないでしょうか。 今一度、感謝について考えてみませんか。 感謝することを思い出すための第一歩として。 まずネガティブをやめる!感謝の毎日を送る

おい磯野、野球やろうぜ(1984年、中村公園にて

まずはじめに、僕は磯野ではなく、那須野だ。 …さて、あれはたしか、僕が小学校三年生になる頃。 ちょうど今の時期でした。 春休み、新学期前の中村公園。 その日も幼馴染たちと公園に集まり、すっかり恒例となった野球をすることに。(当時は今のように公園で球技は禁止されていなかった) 各々がテキパキ試合の準備を進めていたところ、当然中学生三人組がやってきてこう言うのです。 「"俺ら"の公園で、なにやってんだ?」 たまたま外野のほうのラインを引いていて、一番気の優しかったコウイ

おめでたい人に僕はなる!

僕は恥じる。いい歳して実際の行動で示さず口ばかり。何をどうすればいいのかわからず、ただ同じ場所で佇んでいる。同年代の背を追うこともできず、協力するために駆け付けようともしない。いつも頭の中で妄想ばかり。立派な妄想を実際に叶えようとしない。 僕は自分の文章を恥じる。何も伴っていないから。 「薄ぼんやり(竹千代と同じ)」僕の学生時代のあだ名。 何事も考えすぎ、歩みが遅く、周りからそう揶揄されていた。それでもなお、仮に周りから馬鹿正直と言われても、時代から大きく遅れたとしても、

生きるか死ぬかの問題か

「逃げ場がないから死ぬしかない」 私も若いころは、そのようなことばかり考えていた時期がありました。 学生時代、勉強もスポーツも恋愛も何も頑張らなかった私。小説や漫画を読み耽り、ゲームに明け暮れる毎日。 卒業後、新卒で何もわからずにサービス業に入ったはいいものの、何年も苦労し最後は死にたくなっていました。 はじめの石ころで転んだら、もう後戻りもやり直しもきかないのか、無理げーじゃんなんて、周りのせいにするほど心は弱っておりました。もっとも、これはあらかじめ調べようともしなか

人生を真の総合芸術たらしめるもの -ikigai

人が意欲を得るためには自分以外からの刺激が必須。 この相対関係において人は一人では生きられない。 一人山奥でどんなに素晴らしい陶器を作ったとしても、世に出回らなければ他の誰かの刺激とはならない。 自分の芸術は、むしろ他の誰かのための芸術という相関関係。 自分がインスピレーションを得るためにも周りの芸術活動が必要。 周りからインスパイアされ、そしてまた自分(の人生)という芸術が躍動する仕組み。 インプット無くして、自分の芸術活動なし自分が意欲的に活動するために周りの

あなたはくだらなくない

あなたは、自分を信じていると、信じてもいないのに、そう信じている。 あなたは、周りを気にしている。 あなたは、自分を恥じている。 だって、お金持ちじゃないから。 だって、美人じゃないから。 だって、賢くないから。 だって、体が不自由だから。 だって、もう歳だから。 あなたは、恐れている、本当の自分になることを。 子供の頃がそうであったように、あの頃の自分に立ち返ることを。 だって、お母さんに怒られたから。 だって、友達に「お前は変だ」って言われたから。

アーティスト・プレイス(自分だけの場所)

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人生の最高到達点

まだ周りのせい? いつも言い訳ばかり。 それっていつまで? まだわからない? この世界は自分の心の投影だって。 そもそも自分の心の在りかに気づいてる? どうして胸がトキメクの? その奥にこそ魂が存在しているのに? 一体いつまで寝たふりを続けるつもり? 夢の中では、本当の夢は叶わないんだよ。 周りなんて関係ない、もう自分に嘘はつかなくていい。 その胸の鼓動に素直に従えばいい。 でももう今更、そんなことない! 今までは必要なかっただけ! 大丈夫、あなたなら楽しめる!

人生という自分への贈り物

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中今力、奇跡の力

一瞬一瞬をただ馬鹿みたいに積み上げる、生きるってそういうこと。 人に笑われてでも自分が好きな事をしよう。 好きな人に愛していると言おう。 自分の大切なものを守るためにだけ戦え。 すべてを楽しめれば最高。 当たり前のことが当たり前になる世界がやってくる。 準備はできてる? その正反対の世界で、君はこれまで通りやりたくもないことを続けるの? 私は知っている、君のその心。 私は知っている、君のやさしさを。 私は知っている、君はいいやつだって。 だから心が嫌がる

VUCA時代に生きる人々

VUCA(ブーカ)とは、一言でいうと「先行きが不透明で、将来の予測が困難かつ曖昧で不安定な状態」を意味します。 いかに不透明で不安定であっても、PDCAサイクルとOODAループで相乗効果を起こす。 置きにいって弱い者苛めてんじゃないよ。 いいかい? 今までが間違っていたんじゃなくて、時代が変わっただけなんだよ。 ○○しなきゃ、は村社会や村八分を誘発しかねない。 秩序やルールとは、正直者が馬鹿をみるのか、決まりを守らず自己流、オレ流を固持する人たちとは。 決まりを守

最後の心というピース探し続ける旅人

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僕は生涯年収1000億だったと判明

イケメンじゃなくて本当にゴメン 君をお姫様抱っこする力もないや 自分が癌に蝕まれていることを知っている、でもそんなのどうでもいい 君という太陽、何も怖くない 来てみろよ世界、僕はお前に勝てる いつも君という月が僕に癒しと勇気をくれる 僕は絶対に勝つまで諦めない、だから負けない 倒れるときは前のめり、でも必ず立ち上がる E=mc2 そんなのデタラメ、君の前でカッコつけただけ、でも不思議だね本当になった。 生涯年収は二億、そんなの嘘っぱち、僕は一千億。 夜空に

愛とは感謝の化身?

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