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1周年🌈 『souriant』(フリーランス美容師フォロー会社)は2年目に何を進めていくか?フリーランス美容師の動向と新しい枠組みが、動き出してる。最低賃金1500円時代に美容室経営はどう立ち向かったらいいのか😀なんてね

最低賃金1500円時代は、美容室経営にとって大きな転換期。
この変化を乗り越え、持続可能な成長を実現するためには、
経営陣は人材育成、技術教育、マーケ、デジタル化、財務管理など、
多岐にわたる課題に取り組む必要がある
自社の強みを活かした経営戦略、成長戦略をしっかりたて、経営していく
また美容師個人は、ファンの数を適正に保つことと、健康&美容センスの向上
に尽きる。もちろん適正のプライス化あってだが・・・



課題テーマ
人件費上昇による経営への影響
人材確保・育成、定着強化・評価制度
税務・労務管理のスマート化
DXの推進
キャッシュフローの改善、資金繰り対策
柔軟性と、スピード(技術開発、メニュー開発)
マーケティング
新規事業(カスタム業務)

などでしょうか・・

チャンスなのか・超ピンチなのか・・

止まって考えると超ピンチ

歩きながらだとチャンスでしかない・・!

1年前にこんな子会社作り、活動してきました


souriant pso

社員とフリーランスを行き来できる環境を、作った

その環境があるだけで、

今までの、『お客様に迷惑のかかるキャリアアップ』しかない道の他に

選択肢ができました

いろんな事情や、タイミングの美容師の方が多くいらっしゃいます

souriantに相談してください🌈


では、
正規雇用 最低賃金1500円をどう捉えるか
高いの?適正なの?

コロナの時も、自分たちぐらいの、中ぐらいの
サロンは何かと厳しかった。そして今回も
人件費の割合が高いタイプの美容業などは、
(典型的な労働集約型ビジネス)
どんどん苦しくなる流れ

業界の流れは
フリーランスを増やそうとしているのか?
グループ化、団体、企業型なのか。。
どちらにすすんでも、取られるものは取られてしまう・・・


(労働集約型ビジネスとは?人間の労働力に大きく依存し、
機械や設備よりも人による作業が中心となるビジネスのこと。
言い換えれば、人件費が売上高に占める割合が比較的高いビジネスのこと)

通常の美容室経営はど真ん中ですね

となると この流れをクリアするには

・積極的に社員を雇用するかしないか?
・教育ビジネスを持っているか?
・マーケティングセンスはあるか?
・もう一つの強み

老舗はどうすべきか😀

本質と変化: 本質的な価値観は変わらないが、表現方法は時代に合わせて変える。
安定と成長: 安定した基盤の上に、新しいものを積み重ねていく
つまり
こういう時こそ

「不易流行」 本質と、流行りを見極めたい

枠組みはどんどん変わる

『人』 『集い方』の質の変化が早くなるし
『時間』と『価値』の意味合いが、変わっていく



そんな中 visage purpose・経営理念は
ブレずに行きたい
新人研修の中身が大切😀
 


課題テーマ
人件費上昇による経営への影響
人材確保・育成、定着強化・評価制度
税務・労務管理のスマート化
DXの推進
キャッシュフローの改善、資金繰り対策
柔軟性と、スピード(技術開発、メニュー開発)
マーケティング
新規事業(カスタム業務)

以上のテーマについて
これからもdigっていく😀


ハイブリットの価値観で乗り切る🌈


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visage スゲノヨシノリ@hybrid photographer mikiの未来会議
自分の経験をこれからの美容のプロを目指す方、経営者として頑張る方のヒントになればと思います。実践した有意義な情報をできるだけわかりやすく書いていきます!よろしくお願いします

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