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作りたい女と食べたい女 シーズン1 第7話 感想



春日さん、飲み物とか、箱買いしてるのね。
これは、店員さんと間違われるやつです。

ピンクの電話さん、久しぶりに見ました。
声ですぐわかりますね。


お菓子を作った野本さんは、春日さんに届けに行きました。
え、まさかの、初めて春日さんの家に入った??


シュトーレン風パウンドケーキを作って、持って来た野本さん。

シュトーレンって最近知られるようになった気がします。
私はカルディで毎年買っています。


すぐに食べきって、もう一つほしい春日さん、可愛いです。
「これだけしか、食べちゃだめですか?」

で、もう一つだけですよ、と許す野本さんも、また可愛い。


「来年」も一緒にという言葉に引っかかる野本さん。
ここから、確信をついてきます。

会社の同僚に、クリスマスを同じマンションの人と過ごすと告げた野本さんは、春日さんと一緒にいると楽しいというようなことを話しました。
「なんか、恋してるって感じですね」

と、同僚に言われました。

そして、検索します。

恋愛感情 定義

の検索から始まって、

女性同士 恋愛

を調べたら、あらら、セックスという言葉が出てきてしまい、動揺する野本さん、そりゃあ、そうですよ。

LGBTQ +の人たちは左利きの人と同じくらいいるという説があると初めて知りました。


レズビアン

かもしれないと、野本さんのなかで、確変が起きているようです。

見た目、人間性に惹かれたから、優しくて思いやりがある。幸せを感じる、もっと長くいたい、という投稿を見て野本さんは、何を思うのでしょうか。


二人の今後に注目です。




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