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作りたい女と食べたい女 シーズン1 第5話感想



春日さんに、お弁当を作ると言い出した野本さん。



朝の忙しい時間に、お弁当を作られているみなさんのことを本当にリスペクトします。



野本さんのお弁当、可愛すぎる////





犬?のご飯崩すのもったいないし、全てが美味しそうで、一気に食べる春日さんの気持ち、わかります。





ちょっと空気が読めない男性社員が登場。



24日が忘年会だったら嫌か、と聞くも、



「嫌です」



と女性職員たちにバッサリ。



そして、



クリスマスは何をするかという女子トークになりました。



恋愛トークですね。




個人的には恋愛トークが苦手で愛想笑いで済ませるタイプです。





野本さんは、お母さんから電話が来て、



「はらこめし」と言うワードが出て来て、
宮城!だと改めて思いました。



宮城は美味しいものの宝庫ですね。





そして、野本さんと春日さんで、おでんを作ることにしました。





熱々のおでん、大根にきんちゃくに、美味しそうなのばかりです。



きんちゃくに卵入れるのは初めて見ました。




春日さんは、美味しいと思って、さらに卵が好きなことも発覚しました。




野本さんが「おでんの出汁割り」っていう飲み物があると。




おでんのエキス全てが染み込んだ、出汁が美味しいに決まってる!!




今度、飲んでみようと思いました。





春日さんの家庭事情、10年くらい実家に帰ってないと判明。




何か、あるのかな??




クリスマスの予定もない、ということで、



「もし、よければですけど、クリスマス、一緒に過ごしませんか?」



と、野本さん。




年末年始も、過ごしたいと告げました。




「ありがとうございます、ぜひです」



と、春日さん。




この二人で過ごすクリスマスと年末年始なんて、楽しいに決まってる、、、、



やっぱり、このドラマ、とても癒されます。




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