10000時間の法則🕰

おはようございます!😊🌞
ご覧頂き有難うございます!👀💕

貴方は「10000時間の法則」を知っていますか?🕰

10000時間の法則とは、ある分野のエキスパートになるには10000時間の練習・努力・勉強が必要だという理論です。

先日履歴書を書いていて気がついたのですが、私はある分野で10000時間を達成していました!👏

それは「飲食店の接客業」です!!

高校1年生(2018年10月)にアルバイトで始めて、現在(2022年9月)に至るので、約4年間。
8時間/1日 ✖ 20日/1ヶ月 ✖  4年 
= 7680 時間

…って、あれ???🤔🤔🤔

10000時間達成していると思い記事を書こうと思っていたのに😱😱😱😅😅😅😲😲😲

10000時間は達成していなかったですが、

私にとってこの職業は、
とても楽しくて、やりがいがあって、
一生懸命やってきた大好きな仕事であり、
3つの飲食店を経験しましたが、
有り難いことにどのお店でも、
上司からも、お客様からも、
お褒めの言葉を頂くことが出来ている状態
なので、
(もちろんご指導の意見も頂いたことは
ありますが…💦)

この職業の魅力や、
この仕事をするにあたって大切なことや
コツを記事に書いて行きたいと思います😊

まだまだ成長途中の段階ではありますが、
一生懸命やってきて学んだこと、考えてきたこと、感じたことをお伝えするので、
よかったら聞いて下さい😊🙌

〜飲食店接客業の「魅力」編〜
①自分や、自分の仲間(仲間と言えば烏滸がましいかもですが、一緒に働いている人達)の
サービスが直に目の前のお客様に伝わり、
リアクション(「有難う!☺️」「美味しかった!😋」のメッセージなど)を直接頂けるのが嬉しい!😍

先日、社外で経理など事務職をされている方と知り合い「自分のした仕事に対して直接感謝されたい」という話を聞き、改めて思いましたが、こんなに直結でお客様に「有難う☺️」と言ってもらえるのは接客業ならでは
だと思います。

また、提供する料理に関しては、
自分が作る場合もあれば、自分以外の人が作る場合もありますが、
「どうしたら速く、効率よく、より美味しいものが提供できるだろう?」とか、
「この盛り付けめっちゃキレイに出来た!」など、
常に意識して考えて、自分にとって尽くせるベストなものを提供出来たとき、
その提供したものに対して、お客様に喜んでもらえたとき、
すっっっごく、嬉しいなあ~~~~🤗🤗🤗💕💕💕と、思ってます😁

このお客様に召し上がってもらうこの瞬間のために、準備してきてよかった~~~✨✨
と、心から思います😂😂😂

自分以外の人が作ってくれた料理が褒められたときは、その人がその商品を提供するまでの準備やこだわりを一緒に働く中で見てきているので、同じ職場の従業員として喜びはもちろん、自信を持ってお客様へお薦めや提供やできることに誇りを感じます。


…という感じで😄
伝えたい魅力はたくさんあるのですが、
まとめて伝えるととてつもない文章量になってしまうので😅
少しずつ伝えて行こうと思っております。

最後までご覧頂き有難うございます🙇‍♀️

何かお役に立てたり、楽しい気分になれたり、そんな記事になりますように✨

今日も貴方の幸せを願って🤗😹💕

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藤原世志子
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