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2023年11月の記事一覧
「星屑の王子様」 この漫画がアリなら、もうフェミの人はマンガにケチつけるの金輪際なしにしたほうが良くない?
whataboutismっていうご指摘受けるのは覚悟の上で言うけれど
さすがにジャンプでゆらぎ荘の描写が悪影響ーとかいっておいて(中35さんとかさ)、こっちをスルーしてる人がいたら頭おかしいでしょとはなる。
別にこれがマイナーなマンガならいいけどこれマンガワンアプリで1位作品だからね。「ジャンプの影響力がー」とか言ってる人ならこれもそれなりに子供も読むし影響力も大きいと思いますが。
まず内容
恋愛詐欺にひっかかる女性は「基本的には」バカで済まされて良い。それだけでは社会が成り立たなくなる場合のみ救済のルールが必要
それが馬鹿で済まされてほしくないという気持ちはわかる。
でも、実際には恋愛詐欺で騙される人は「馬鹿」で済まされることが多い
それが馬鹿で済まされないのが当たり前だと思わないほうが良い。
社会を維持する側の目線でいうと
ホストクラブにいって
金を貢いで破滅する女は自業自得だし
ツイフェミ活動にのめり込んで身を滅ぼす女は
自業自得だし
アンフェ活動にのめり込んで人生棒に振る男は
自業自得だ
「ドキュメント・エルサレム」(後編)聖地の和平はなぜ実現できないのか
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023110932964
後編は1967年から2004年までの展開を描く。
アメリカの介入と、シャロンVSアラファトの話を中心に語られる。前半ほどの見ごたえはないが、それでも見る価値は高い。
ちなみにやはりこれを見ても、アメリカという国の異常さがよくわかる。世界はこんな狂った超大国に支配されているのだよね・・・
中東戦争は「周
「ドキュメント・エルサレム」(前編) 領土の分割では解決できない聖地の問題
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023110832963
2003年放送。残念ながら画像キャプチャは一切不可です。映像が豊富で見る価値が高い。
嘆きの壁と、岩のドームの物理的な位置関係とかすごい大事。
二人の歴史的重要人物の「息子」の目線を通してドキュメンタリーが進展していく。
ユダヤ人側は、ユダヤ人による「アラブ文化浄化運動」を推進した人物の息子。アラブ人
弱者男性をターゲットにした「宗教的コミュニティ」の作り方
この記事くっそタチが悪くて笑う。
reiって人、最初はオモシロイと思ってたけどnote書くようになってからタチ悪いなとおもって警戒してたら案の定ですがな……。
別にrei氏が詐欺師とは言わないが、rei氏のこのnoteの文章は詐欺師や情報商材屋がよく使う話の組み立てを使っている。これ無自覚・天然でやってるなら信用できない語り手だし、自覚的にやってるなら絶対に近寄っちゃダメなやつだ。
どうして
草津町の件で新橋九段さんが主張する責任回避の屁理屈は残念ながら無効であることを説明する
さすがにどんなに「謝ったら死ぬ」人でもここは謝らないとだめなことというのはある。ところが謝ったら負けな人ってのは謝らないで自分の正しさを主張するうちに、認知が歪んでしまう。
どんな状況でも自分が正しくなるよう、「正しく事実を認識する能力」をどんどん退化させてしまうのだ。
今回はそんな感じで「謝ったら死ぬ病」を長い間患い続けた結果、2つの大きな事実誤認と1つの論理ミスですごい滑稽なことになってい
「ただ褒める」が出来るようになるメリット
の記事の続き。
「ただ褒める」が出来るというのはどういうコトかというと「褒める」という行為を重たく考えなくていいってことです。
褒める機会・絶対数が増えるただ事実を述べるニュートラルな行為になるので、深く考えずに簡単に実践ができるようになります。
良いと思ったことであれば好きでなくても、難しい解釈をしなくても、ちゃんと理解しなくてもほめていいんです。だからいろんなことをホメられるようになりま
オタクって何かを褒める時が一番キモくなりがち問題の続き
もともとはてなで書いてた記事ですが、はてなブックマークユーザーの人は読みたくないみたいなので、noteの方に投げることにします。
人間は最初はだれでも「褒める」という行為は出来る。しかし段々と余計なことを考えて「ただ褒める」ができなくなる
の記事の続き。
前の記事では「褒める」という行為が苦手な人多いんだなあという話をしました。
あのね、多分だけど、みんな「褒める」という行為について難しく考えすぎだと思います。
一度余分なことを断舎離しましょう。
ここでは「ただ褒めるだけ」「褒める以外の余計なものを入れない」という考え方について説明します。
私は自分が褒められるのが超苦手だけど、これについては「褒め方」がズレてる人が多いっ