自分が納得する『quality time』の訳語って? ~『5つのラブランゲージ』より~
日本語の中でもカタカナでよく使われている
『クオリティ』という単語。
名詞で『品質』、形容詞で『高品質の』
という意味だよな~としか
以前は思っていませんでした。
でも、心理学の勉強をして
昨日の記事でも扱った本『愛を伝える5つの方法』
その内容を他の人に伝えるときに
違和感が大きくなってきたので
『quality time』を
どう訳すとしっくりくるか👀?
今回の講座をキッカケに深掘りしてみることに。
(最近、英語ネタが少なかったのでグッタイミング!)
本の中に出てくる愛情表現の方法が、5つ。
・Physical Touch:Expressing love through physical touches such as hugs, kisses, or holding hands
(ふぃずぃかるたっち:ハグやキスや手を握るなど体の触れあい)
👉私が誰かに説明するなら『スキンシップ』と言うかな~
・Words of Affirmation:Expressing love and appreciation through verbal communication
(わぁぞぉぶあふぁめいしょん:愛や感謝を言葉で伝え合うこと)
👉『うれしくなる言葉』なんてどうかなぁ?
・Receiving Gifts:Expressing love through the giving and receiving of gifts
(れすぃーびんぎぃふつ:贈り物を渡したり受け取ったりすること)
👉『プレゼント』で!
・Acts of Service:Showing love by performing practical tasks or acts of service to help the other person
(あくとぶさーぶぃす:実際に行動して相手を手助けすること)
👉『相手のために行動』とかかなぁ?
そして問題?の
・Quality Time:Showing love by giving undivided attention and spending quality time together
(くぉりてぃーたぁいむ:分裂していない集中した注目を与え、質の高い時間を共にすること)
うーむ、わかるような、わからんような・・・
まずは、以下の英語話者の方々の
ブログなどを参考に、引用させていただきました。
ふむふむ、ただ同じ空間にいる
というだけではないのですねぇ・・・
この『quality time』について
いくつもブログが出てきたということは
言語の意味というだけでなく考え方が
日本語圏で育ったこの方達にとっても
ある種のカルチャーショックが
あったからかもしれませんね・・・
キッシー的『quality time』
今のところの訳語は
👉『大切な人との深い時間』
って感じかな~?
ということで
自分研究も、英語研究も
とてもおもしろいです^^
* * * * * * * * * *
この13ヶ月講座についてnoteに書き残し、
自分の成長記録?になるように、
そして講座の受講を検討している方が
ご自身に置き換えて考えていただく記事を、
書いていこうと思います。
よろしければ、お付き合いくださいませ~m(_ _)m
キッシーのサービスで心ゆるまるご縁が拡がれば、
とてもうれしゅうございます~ヾ(*´∀`*)ノ✨
ではでは、興味のある方に届きますように・・・
はばぁぐったいむ!! すぃーゆーとぅもろー!!
THANK YOU
SO MUCH
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