ひとりではない
また泣きながら登園する娘に、なんか参ってきて、
夏まで通っていた発達支援センターに電話した。
担当の先生はいなかったが、電話に出たのが、3歳児健診でうちの子をみてくれた先生だったらしく、話が弾む。「あの泣き声ねー!」と明るく言われ、ホッとする。あしたかけ直すことに。
電話切ると、義母から着信あり、世間話。主に孫の話。夫も泣き虫だったし、夫の妹は、転校先の小学校に行きたくなくて毎朝泣いてたわよー、とのこと。小学生でも泣いていたんだから大丈夫よーと笑ってくれたので、スッキリした。
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