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#コミュニケーション
それが生きるってことだろ
オンラインイベントに登壇した疲れからか、昼まで起きられなかった。
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月曜といえばしいたけ占い。
今週の射手座は、周りからの要望と、自分が進めていきたいことのペースが異なることがあったりします。ちぐはぐがどうしても起きてしまったり、相手の誤解によって、「え、私がわかってほしいことと違うんですけど」と感じてしまったりします。
怖いよう。私がもっとも苦手な場面だ。
別に誤解されたままで困らな
お前ごときが言えたことじゃないだろ
noteを公開した。
愛犬の思い出。
radiotalkという音声配信アプリでたまに声のエッセイを公開しているが、それもチャンプにまつわる話が多い。ここまで好きすぎる存在、ほかにいないので……。
◇
ゆうべはオンライン飲み会をした。
先週は山小屋の友達とやったが、今回はネットで出会った友達と。昨日はその前に、幼なじみとも会っていた。
相手が変わると話題も変わる。山小屋の友達、地元の友達
自分の内面への解像度を上げればいいだけ(2020年7月2日)
ゆうべはなかなか寝付けなかった。いつもは睡眠剤を飲むのだが、夜にビールを飲んでしまったため、薬を控えたのだ。
眠れない夜はついついスマホをいじってしまう。スマホがない時代は、本を読んでいた。
本が好きというより、本がないとしんどかった。孤独や退屈を埋めるものが、それしかなかったから。
◇
noteを公開した。
上の記事に書こうとしてカットした話。
この記事は単品だと100円です。マガジ
仲間内で自然発生する符丁、5年経つとエモくなる(2020年6月28日)
夢を見た。
バスに乗ってどこかの異国を旅していると、窓の外に謎の物体があらわれる。太陽の塔をカラフルにしたような、顔のある建造物だ。いや、生き物かもしれない。建造物なのか生き物なのかわからない物体が、大勢で隊列を組んでいるのだ。
綺麗なような、気味が悪いような……。とにかく迫力がある。
それはこの地域の名物で、ガイドさんが「ご覧ください! これがかの有名な〇〇です!」と説明してくれる。バスの
相手のセンスを信頼する(2020年6月26日)
あまりにも書くことがないぞ……。
ゆうべある友人に、私が考えた小説の設定をチャットで話していたら、1話すと10返ってくる勢いでのめり込んで解釈してくれて嬉しかった。壁打ちのように、聞かれて答えているうちにストーリーが動き出していく。友人には編集者の才があると思う。
架空の人間の気持ちを想像することが、「物語」を作ることなんだなぁ。
この記事は単品だと100円です。マガジンを購読すると、ほぼ毎
一方的に体重かけられると疲弊する(2020年5月29日)
初夏! って感じの空だ。
庭に出ると日差しが暑い。父が芝生を刈り、母が花壇のムスカリを切っていた。
「もう切るの?」
「だって、もう花終わったでしょ」
花が終わったことが、私はよくわからない。カピカピになって枯れ落ちない限り気づけないだろう。
淡いグリーンだったおおてまりの花が白くなっている。その横には、はじめて見る黄色い花。
「山吹だよ。山吹色って言うでしょ」と父。
光の加減だろう
裏の顔、べつに見たくない(2020年5月28日)
2週にいちどの通院日。今の病院に行くのは今日で10回目。
2月のどん底期は主治医の質問に答えるだけで涙が止まらなかったのに、今日は自分から、この2週間の変化を簡潔に伝えられた。
主治医に、「新しい抗うつ薬を飲むようになってから毎晩、長くてはっきりした夢を見るんです」と伝えたら、「眠りが浅いんだね。睡眠の質を調えていきましょう」と言われた。
悪くなっていないので薬は増えず。
精神科でお金を払
目の前の店員さんが秘めてる野心(2020年5月27日)
寒い! 5月なのにフリース着てるわよ……。
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また激しい夢を見て、起きたとき嫌~な気持ちになった。
だけど今日は夢日記を書いている暇はない。オンラインで取材を受ける予定があるので、せっせと準備。
着る服を選ぶように、「発する言葉」を選びたい(2020年5月23日)
とんでもなく酔っ払った。
ゆうべ、友人とオンライン飲み会をしたのだ。後半は記憶がなく、飲み会のあと、トイレで吐いてから寝た。
君たちに必要なのは論理学だよ(2020年5月12日)
『三匹のこぶた』の劇をやる夢を見た。
夢の中で、その演目は過去に演じたことがあるのだが(現実にはない)、久しぶりなので台詞がうろ覚えだ。なのに稽古もなしで舞台に上がることになった。
想いの強さ、大きさに圧倒される(2020年5月6日)
ゆうべは友人のツイキャスを聴き、そのあとは漫画を読んだ。
読んで、久しぶりにぼろぼろと涙を流して泣いた。気持ちが昂ってしまい、そのあと朝まで眠れなかった。
死体も埋めるさ(2020年5月3日)
今日は両親の45回目の結婚記念日。
母は「結婚記念日だからどうしてもアスパラを食べたくて」と言っていた。