noteの学生クリエイターさんが生きててえらい
おさらい
noteの学生クリエイターさんがすごい。
学習塾の3次面接は中央線から電車が脱線して落ちた
いきなり閑話休題ですが、作者は6年間塾・家庭教師の先生をやって、何もストレスがなかったので、そのまま卒業したら塾の先生をやりたかったのですが、学習塾の3次面接に向かっている最中、乗っている電車が中央線から脱線して、2時間半遅延して、頑張って吉祥寺駅あたりから次の駅まで歩いたのですが、ちゃんと落ちました。
神様が中央線から電車が脱線させても「お前の進む道はそっちじゃない」と伝えたかったと捉えている
当時は「ついていないな」と思ったのですが、神様が中央線から電車が脱線させても、「お前は学生の時から諸外国と関わってきたから、こっち(国際関係)に進め、お前の進む道はそっち(学習塾の先生)じゃない」と伝えたかったと捉えています。
今では今が現実で本当に良かったと思っています。
従い、たまに『かつて先生だった』自分が出てくるのでしょう。
noteの学生クリエイターさんは繊細な方が多くて素敵だ
noteの学生クリエイターさんは繊細な方が多くて素敵です。
まあちょっと不登校とかODとかリスカとか多い気がするけど、「繊細だから様々なことに対して思いを馳せられるのだし、物が書けるのだな、素敵だなー」と思います。
普通に過ごしていたら、「noteを書きたい」とか「歌いたい」、「作曲したい」とか思わないですものね。
小中学生で「早く1人で暮らせるようになりたい」って偉過ぎないか
とあるクリエイターの方が「早く1人で暮らせるようになりたい」って言っていたのですが、他の学生の方も共感のコメントがいっぱいで、『貴方方は本当に偉いな』と思いました。
生きていてマジでえらいですね。
「早く1人で暮らせるようになりたい」って大学生になるまで思ったことがない
作者の父親が高校3年の時にうつ病になって失職して、家で暴れるようになるまでは、11年間いじめられたり中々不幸でしたけど、「早く1人で暮らせるようになりたい」って思ったことがないですね。
でもそんなに嫌なことが家にあるってことですよね
でもそんなに嫌なことが家にあるってことですよね。
どうにか大人になるまで生き延びて頂きたいです。
何とか「死ぬ」よりは「大人になって自立して嫌な環境から離れる」を選び続けて頂きたいです。
「将来なりたい大人」に作者がなる自信はないけど、ふるやさまを目指せば大丈夫
「将来なりたい大人」に作者がなっている自信はないので、まあふるやさまを目指せば大丈夫です。
分からない方は「古谷優貴(様)」と検索してください(あとnote内でも記事が作者のせいで沢山あります)。
フェアではないので作者のプロフィールも置いておきます。
まあ、作者も楽しそうに生きている自信はあります。
作者は誰に対しても優しいわけではない
作者は誰に対しても優しいわけではないです。
礼儀には厳しいですし、あと根拠や論拠がない発言や提案や決めつけをする方には特に厳しいです。
どうしてそういう方は「エビデンス(根拠)なき提言には価値がない」、「根拠なき提言はただの妄言」と思わないのか謎です。
皆様と「共通敵」は大体一緒だと思います。
自分を阻害してくる方には「無視か逃げるか殺す」の三択しかない
自分を阻害してくる方には「無視か逃げるか殺す」の三択しかないです。
最初最後の選択肢が『ブチのめす』だったのですが、それだと生温い。
大人になって金銭的に余裕があると、弁護士を使った戦い方とか出来るようになります(法テラスの無料相談も可能なのでお金がなくても困ったら相談しましょう)。
血が繋がってもいても、話してもどうにもならない場合も多い
血が繋がってもいても、話してもどうにもならない場合も多いですので、その時は逃げても良いと思います。
あと弁護士を使わなくても様々なやり方があるので、何か困ったらこの記事にでも良いので、noteに書いてみてください。
見れたら一所懸命考えてコメントするので、皆様の一助になれば幸いです。
まとめ 日々一緒に闘おう
自死よりは、「無視か逃げるか殺す」で一緒に日々闘えれば幸いです。