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英語で解説されている動画でmandarin (華語)を学ぶこと、オススメです。

日々、英語と華語の両方を独学で学んでいます。以下の単語は、全て音声入力で入力して作成しました。

I'm not a teacher I'm a doctor 

我不是老师我是医生

That person is my  good friend

那个人是我的好朋友

They are my students

他们是我的学生

Could you come to my house?

你能来我家吗?

Will it rain tomorrow?

明天会下雨吗?

It’s a nice day today

今天天气很好

It was hot yesterday

昨天很热

What kind of fruit do you like to eat?

你喜欢吃什么水果

I like eating Chinese food very much

我很喜欢吃中国菜

I bought a Chinese book

我买了一本书

現在では、ユーチューブ等に代表される動画コンテンツで、語学レッスンのものが、容易に見つかる時代です。

今回は、英語で解説している動画で、それぞれ英語と華語で話された単語を聞いてから、音声入力を使って上記の文字起こしをしたのです。

ちなみに、今回の勉強で使った動画は、以下のものです。

HSK1級のレベルなので、単語も初級者向けの簡単なものです。

但し、この動画長いので、冒頭部のみで記事にしています。

語学学習って継続することが大事なので、一回一回の勉強は、もの足りないくらいの短めが良いかと。

また、発音だけに限って言いますと、なるべく日本語の解説抜きで、学ぶことを勧めています。

というのも、日本語は、音声学を考慮しないで、現在に至っているので、会話上での単語の音の違いを教えていないからです。

私自身の体験から申しますね。中学の途中まで、九州の田舎にて育ちました。その後、父親の仕事の都合で、家族で広島に引っ越しました。

そこで、使われている言葉は、九州のものとは、音程の高さや、語尾変化が、違いました。そこで中学の残りと高校卒業までいました。

その後、東京に出て新聞社の奨学金をもらいながら、予備校1年と専門学校3年の計4年を過ごしました。

予備校時代は、東京の下町である墨田区で、その後3年間は、世田谷区で過ごしたのです。

意外に思うかも、知れませんが、同じ東京でも下町の墨田区と山の手の高級住宅街の世田谷区では、話されている言葉が、違いました。

そして専門学校を卒業して横浜の会社に就職したのです。

また、そこの言葉が違いました。

なので、私は、今でも九州弁、広島弁、東京下町言葉のイントネーション、横浜の言葉の語尾変化などなど、使い分けができます。

生まれ故郷の九州に帰ってきた今でも、時々仕事先で、地元(九州)の出身じゃありませんよねと何度も言われました。その時は、毎回、発音を変えて九州弁で言い直して驚かれたことがあります。

つまり、何が言いたいかというと、日本語も会話レベルでは、違いがあるけどコミュニケーションそのものは、出来ていますよね。

さて、話を英語とmandarin (華語)に戻しますね。日本人は、何故か英語になると、きれいな発音を重視するあまり、完璧を追い求めて途中で挫折していると思うのです。

先ずは、コミュニケーション重視で英語も華語も学んでみてはと思うのです。

これからのグローバル社会では、外国籍の人達と仕事をこなす機会は、増えて来ると思うのです。例え同じ職場に外国人がいなくても、リモートワーク等で、英語や華語などの外国語を使って仕事の話ができる方が断然生き残れると思うのですが。

そういう訳で、英語で解説されている動画を見て勉強すること、オススメしています。













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ヒロ-シン
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