バットは振らなきゃ当たらない。
小〜中学生までグラウンドを駆け回った元野球少年として、今回は「野球ワード」で例えて記事を書いてみてもいいでしょうか。
野球を知らない方でもお付き合い頂ければ幸いです。※(野球の話しというわけではないです。笑)
バットは振らなきゃ当たらない。
野球において「結果を出す」という事は、点を取るために…まず「進塁する事」です。※(塁に出ること。)
基本的にバットを振らないと「見逃し三振」になっちゃいます。「振っても当たらない」のは「空振り三振」。どちらとも結果としては同じですね。仮にバットに当たったとしても「犠打」だと進塁できず、結果は同様となるわけです。(※フォアボールは運良く運営さんに選ばれた感じですかね。笑)
ここからが本題です。
先程の野球ワードを絡めながら「noteに置き換えて解説してみよう」というのが今回の記事というわけです。まず双方を重ね合わせて「結果が出ていないケース」とは…
「見逃し三振」=「投稿をしていない」
「空振り三振」=「投稿はしている」
「犠打」=「リアクション(スキ♡)がない」
まず先にお伝えしておきたいのが…あくまでも「結果を求めるのなら」という前提でのお話しです。「note」は「野球」と同じく、「色んな楽しみ方があっていいんだ」と僕は思っています。
しかし「結果を求めている」のであれば、まず最初の順序として大切な事は…
「結果が出ていないことを認識する事」
僕の場合だとPVが伸びたとしても「犠打」という感覚なので、結果を反省して理由を分析しようと試みます。でも、自分の記事が「読まれているという事実」は確かですよね。
ですが、読まれてるのに「なぜ?スキ♡をくれなかったんだろうか?」と「悩む事」こそが次に繋がる為のプロセスとなるわけです。
次に打席に立つ時に、その反省を踏まえた上で「ヒット(スキ♡)を狙うのか?」「そうではないのか?」だと、おそらく僕は結果は異なってくるのではと考えています。
なので僕は「note」で記事を投稿する上で…
やるからには、ヒット(スキ♡)を狙いにいく。
結局、この野球ワードが言いたくて…記事を書いたのかも知れないです。笑
今回は、「結果にこだわるなら、貪欲さも必要なのでは?」と言うお話しでした。
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