感じたことなかったこと
Day1024
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
昨日仕事のオフをとってユニバーサルスタジオにいってきました。
ユニバーサルスタジオ自体は、何度もいっており今回は昨年の12月ぶりでした。
私が住んでいる名古屋からだと高速を使って休憩などを入れていっても約3時間くらいで到着するためいつも日帰りで気軽に行けてしまうのが魅力的です。
そのため、大学生の頃は私の周りに年間パスポートを持っている友人が数10名いたこともありました。
こういうこともあり、ユニバーサルスタジオにはとても馴染み深いものがありました。
しかし、ここ数ヶ月で私自身の考え方が大きく変わったのか、昨日いった時に今までは、感じていなかったことを感じることができました。
*ここからは、ユニバーサルスタジオジャパンのことをユニバと称します。
ユニバのキャストさんの教育や、来場してくれているお客様をおもてなしするという面が素晴らしいなと感じました。
特に、何気なく身につけている装飾品に対して、どんなタイミングのキャストさんもお声かけをしていることです。
食べ歩きをするために購入する場所や、お土産屋さんはどこのテーマパークもしていると思います。
しかし、ユニバの場合は清掃をしている人や、入場規制をしているエリア付近のキャストさん、アトラクションの誘導するキャストさん、
どんな人でも、特徴を捉えてお声かけをしていることに対して感動しました。
私自身、仕事柄多くの人と対応することが多いです。
また、会社経営を今後していく側になったことで、人との関わり方を見直しているところでした。
この背景があるからか、ユニバのキャストさんのちょっとしたお声かけに感動していました。
これは、簡単にできることではありません。
何度も何度も訓練をしていって要約できるようになります。
このことを学生時のうちからできていれば、今後社会に出てもユニバで身についた高いコミュニケーション能力で柔軟に対応できるような気がしています。
ちょっとしたことかもしれませんが、考え方が変わると感じることも変わっていくなと改めて感じたユニバ旅行でした。
それでは皆さん、また明日!
yoshi
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