なりたくない未来
Day699
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
超高齢化社会が、近いうちに日本にやってきます。
そのため、人口の多い高齢者層の権力が知らないうちに強くなってしまうのも、事実です。
今日でも、高齢者層の権力が強いなと感じることはとても多いです。
そういう状況下だからか、とても傲慢な高齢者さんが最近増えてきたような気がします。
例えば、電車の乗り降りを見ていても、通勤ラッシュの時間帯や、イベントごとなどがあって、電車に乗車する人が多いときがよくあります。
その中で、乗り降りに時間がかかってしまうことって意外と少なくないです。
そのため基本的には、電車を降りつ人を譲ってから電車に乗るのが一般的なモラルだと私は感じています。
しかし、一定数の高齢者層がたくさん人が降りる駅にもかかわらず我先にと電車に乗車していくところを何度も目にします。
また、電車に乗り込んで奥に行くのかなと思ったら、ドアの近くで立ち止まるため、後から乗ろうとすると少しめんどくさくなってしまいます。
それも、毎回同じ人ではありません。
私が知っている中でも、10人くらいは存在しています。
譲り合うってことを知っているのかなと常々感じてしまいます。
他の場面では、スパーのレジ待ちをして並んでいるときに、通路を塞いでしまうのは良くないので、通路を挟んで並んでいるときは基本的にその通路を塞ぐように、横入りされてしまうことがほとんどです。
スーパー側も横入りをすることを知ってるため、テープを用いて待機場所を設定してくれていても、意味がありません。
なぜ、高齢者層に自己中心的な人が多くなっているのでしょうか。
私の中では、高齢者層は優しくて守ってくれている存在でした。
しかし、最近では守ってくれるところか、少し攻撃的な人が多いように感じます。
このまま行ったら、自分自身も攻撃的な高齢者になってしまいそうで怖いです。
そのため、今感じていることを反面教師として、今後も意識していきたいです。
攻撃的なおじいさんになりたくはありません。
優しくて、穏やかなおじいさんになるためにも、気長に生きていきたいです。
それでは皆さん、また明日!
yoshi
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