せっかくアカウント作ったので、また書けたらいいなと思ってます。 カラカラ。ザラザラ。カサカサ。

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最近の記事

転の声 尾崎世界観

はじめに 尾崎さんが書く音楽の小説、とても楽しみにしていました。 2年ほど前から音楽についての小説を書いていると聞いていて、でもちょっと忘れかけていました。 もう書いてはくれないのだろうと思っていたら何の前触れもなく突然読める日が来て心の準備が出来ず読むのにも、感想を書くのにも時間がかかりました。 感想 転売についての世間の風当たりが変わり、高額転売が価値を持つという世界は今後ありそうと思ってしまうくらい作り込まれていて読んでいて、全く現実にはなって欲しくはないが面白か

    • 日記

      あーこういうこと書きたいーと思っても、いざ文字を打とうとすると、うまく表現できなくて諦める。 語彙がないからか、文字を書く教養がないからか、単に才能がないからか。書いてればいつかは上手くなっていくもんなのか。

      • レバーカレー

        たいして動いてないんだけど、ずっと動いてなかったからハード。 健康的な生活。

        • 鼻クソぽろぽろ

          だからそれは尾崎世界観。 #だからそれはクリープハイプ という企画が決まり、色々文章にしてみたら、副産物として、クリープハイプではなく、尾崎さんだけに向けて書きたいことが溜まったので、これはこれで公開しようと思った。 私が1番語りたい尾崎さんとの思い出は、尾崎さんがやっている【悩みの羽】というラジオについてだ。 リスナーからの悩みについて考えたり、尾崎さんの悩みにリスナーが答える、というテーマのラジオ。 このラジオが始まった時から物凄く好きだった。 何度か自分の悩みについ

          定期

          上には上がいて、出来たと思っても、自分なんかなんだこれみたいなんしか生み出せない。 なにを頑張ればいいのかっていうのがわかる人は器用で出来る人できっと成功するだろうけどそれがわからない自分みたいなのは一生同じところでぐるぐるしてそうで不安だ。

          やっつけ

          今週4日間ぼーっとしてて、これで金もらっていいんかっていうような感じだったのに、いきなり明日ぶっつけ本番みたいです。 不安。 ロッキンとひらやすみ5巻買って帰宅。

          やっつけ

          日記

          昨日からバイトを始めました。 おばさん達の井戸端会議を横から眺めるだけのつまらないバイトでした。 昨日より拘束時間が長くて辛かった。 途中、携帯をいじったらクリープハイプのCDがローソンに届いたとメールが来てました。 それだけでなんでもやれそうです。 帰りはどうやっても早く帰りたかったのに、電車って長い。 駅に着いてダッシュでエスカレーターを降りました。死ぬかと思った。 ダッシュで改札を抜けようとしたら、改札が止まったのに止まれず、早すぎて出ちゃいました。 駅員さんに処理し

          大丈夫、君は君がいいから。

          クリープハイプについて書こうと思えばいくらでも書けてしまう。 この企画が決まってから、思いついたことをiPhoneのメモに残していたら、読みきれないぐらいの長文になり、しかも読み返してみると、どれも本当にクソ寒い。 『好き過ぎるものに対して語ろうと思うと、熱量が高すぎて、全然うまく纏まらない』 最近読んだ本に、そんなことが書いてあるのを思い出して、吐き出した文章を別のメモに移し替えてなかったことにした。(どこかで使えるかもしれないと思い、消すことはできませんでした…)

          大丈夫、君は君がいいから。

          たわいない話

          私の好きな漫画に自分の価値を決めるのは誰だと思うか?というセリフがある。 自分だと思う彼女と他人だと思う彼氏。 自分が自分を認めないで、誰が認めてくれるのかという彼女と、誰かに認められなかったら、どんな価値を持っても意味がないという彼氏。 でも多分、本当は両方なんだと思う。 他人からいくら認められても、自分が自分を認めない限りその言葉はなんの価値もないし、いくら自分が自分を認めようと、他人からも認められないと満たされない。 この曲には『君は君でいいから』という歌詞と『

          たわいない話

          カーテンの柄

          好きな曲の歌詞について書きます。 全部想像のはなし。 彼女の部屋に棲みついているヒモ男。 彼女が稼いだ金で、生活をしているヒモ男はろくに家事ができるわけでもないし、外に女を作る様な度胸もなく、彼女の部屋でボーっとする毎日。 ほとんどの時間を彼女の部屋で過ごしていたから、彼女の部屋のことを別れた今も覚えている。 間取りや家具の位置、カーテンの柄やベランダからの景色、その部屋にあったCD、雑誌、漫画に至るまで、彼女の趣味が詰まったその部屋で、彼女の趣味に染まっていったヒモ男。

          カーテンの柄