noteをやろうと思ったきっかけ
仕事(夜職、俗に言うキャバクラ屋さん)が楽しくない
理由は明白である
つらつらと吐き出したい、共感が得られるかは分かり兼ねるが
※なお、この記事をエンターテイメントとして捉えていただけると幸いです。
名称など全て匿名で表記しております
とあるの街のとあるお店にての日々の出来事
元々昼間の仕事と夜職と二足の草鞋で働いていた
去年辞めたクソブラックIT企業からいくら待っても催促しても届かない離職票や退職してからの手続き
正直反吐が出るほど面倒くさい
会社上層部と揉めに揉めて契約解除金をぶんどって鬱を患い退職したクソ会社に、わざわざお伺いを立てて退職の手続きをお願いしますと電話の一本することすらストレスであるのに嫌々ながら電話をしたが、なんの音沙汰もない
にっちもさっちも行かず、結局その会社管轄のハロワに出向く
ハロワ職員さんに言われた言葉は、
『会社の方に催促の連絡をするので、1ヶ月は待って下さい』
直ちに離職票と雇用保険被保険者証を出して欲しい
会社に真正面からこの話を通したとして、これまでのことを考えるといとも簡単に出る筈がないのに
ここの頭イカれ社長は辞めた人間の手続きをも放置して夜の店飲み歩くクソ社長
会社の飲み会に参加しないと上層部に詰め寄られる昭和体質のアルハラもあった
会社行きつけの居酒屋店主にセクハラ被害を受けたこともあった
令和の世だが、この会社だけ昭和で時が止まっているのか?
そもそも、そんな古気質の会社が令和に生き残っていることも甚だ疑問である
そこに勤めてしまったために、このような無駄なストレスを抱くことになるとは思いもしなかった
つまり、就活がまともにできない理由のひとつである
更にもう一つは
障害者年金の手続きのため
障害者手帳を取得しており、ADHD, ASD, 鬱、自律神経失調症の診断が下りている
公に働いていることになると、障害年金の審査が落ちる確率が上がってしまうのだ
日の目を見ない、陰のまま生きる日々
陰の者として
承認されれば晴れて障害者として明るく生きられる?(果たしてそうなのか?全くそうは思はない)
障害年金に関しては、社労士さんにお願いをしている
が、こちらで進めなければならない手続きもあるため、すぐにでも動きたいが前述のことや金銭面のこともあり、滞っている状態にある
話が長くなってしまい、大変恐縮であるが、
続編として日々の日常の出来事やなぜ二足の草鞋を履いていたかなどに関して書いていこうと思ったからである
他に語りたい趣味もたくさんあるため、そちらに関してはテーマ別に書き綴りたいと思う所存である
理不尽だから面白おかしく、エンタメに昇華させてやる
言葉は剣よりも強いと言うことを肝に銘じておきたい
ひとまずは、これにて一旦〆とする
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