狂歌18禁
少し曇りではあったのだけど、まあ、雨でもいいや、と自転車。
結局、雨は降らなかった。
でもいつものように行きはよいよい、帰りはゼーゼー。
復路でアシスト自転車に乗ったオバサンが追い抜いて行くので
ワオ!早い!
と言ったら上からの目線でにんまり笑って
エレクトリック!
と自信満々。
そのまま悠々と坂道の上へと消えていった。
チックショー🤣
・・・・・
金髪の君のあそこは赤い森 そばかすのある鍾乳洞
・・・・・
交わりの時のあなたは奔放で終われば別の恥ずかしがり屋
・・・・・
ちっぽけなボクのペニスを大きいと無理して言った春ひさぐ女(ひと)
鉄製のベッドの並ぶ大部屋で裸になった春ひさぐ女
あらかじめジェルで濡らして受け入れて声上げてみる春ひさぐ女
・・・・・
一晩に四か五度目の交接を求めるオレに「もう寝ようよ、ネッ」
安宿で私を抱いたスイマーはいつも五歩先手もつながずに
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?