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紹介記事は、やっぱ自分の好きなものなどを書くのが良いと改めて感じた
これ、当たり前と言えば当たり前なんですけど、改めてそういう紹介記事を書くと、好きなもの、使ったことがあるもの、多少使ったことがある程度のものなどで、書きやすさは全然違うなと感じますね。
つい最近ブログの方で漫画の紹介記事を書いたんですけど、ほんとに好きな作品で、全巻買って読んでいただけあり、スラスラと書けました。
その記事というのはこの、「スパロボV参戦も決まったし、改めて真マジンガーZERO
「コンテンツにお金を払う」という感覚が薄れてきている現代
つい先日、自分のツイッターのTLに「音楽を金払って聴く文化を失った若者」がどうの、というツイートが流れてきて、それ見て思ったことをブログに記事として書いたんですね。
この記事→「若者の音楽離れが、ホント来るとこまで来てるなと感じた話」
で、これを書きながら感じたのが、「別にこれ、音楽離れの話だけじゃないよな」ということでした。「音楽というかコンテンツに対してお金を払う」、ということ自体が減って
目の前に映るもの、それをちょっと意識してみれば、毎日は楽しい。
前々からずっと思っていることですけど、自分の目の前に広がる世界、見えている世界って、人によって違うと思うんですよ。
人それぞれで、見えている世界は違うと思っているんです。
自分には「りんご」に見えているものが、人によっては「バナナ」に見えるとかではないですよ。まあ、まったく無いとも言えませんけど。
姿や形、色、などに関しては同じものに見えている、じゃあ何でそんなに見え方が変わると思っているか