ご当地ランドセルカバー~徳島はスダチくん~
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
金曜日は息子の入学式という事でお休みを頂いておりました。ご無沙汰しております。皆さまお元気だったでしょうか?
さて。金曜日の徳島、お天気は大変すばらしかったのですが、少々肌寒かったですね。
寒暖差と、
それから、年度末からの怒涛のイベントラッシュ(卒園・入学、その他もろもろ)がひと段落着いたからというのもあってか
私、土日ちょっと具合が悪くて寝込んでいました。
病は気から って感じですね~ほんと。
張りつめていたものがプツっと途切れて、もう~いいや~となった瞬間からどどどっとこれまでの溜まった疲れが襲ってきた感じでした~
あれ?わたしもしかして体調不良?
と、思いながらも見て見ぬふりして、金曜日、夜更かししながらアイスを食べたのもよくなかったようです(笑)(自業自得)
静養も大事なんだなぁ~。
土日にしっかり寝込んだおかげで、まだ少々鼻詰まりはあるものの
復&活 しまして。現在に至ります。
午前中は、予定通り、とあるデータの集計に集中して取り組むことができましたよ。いやぁ。まだまだ集中できるもんだな私(笑)
お菓子も食べずに頑張りました!
さて。
今日はこれと言って、ヨネケン的話題もございませんので。
徳島県のご紹介でもしてみようかなw。
全国各地の小学一年生がそうなのか?どうなのか?
不勉強なもので良く知りませんが、
徳島県の小学一年生、交通安全協会より、黄色いランドセルカバーをプレゼントされます。私の地元、東広島市でもあるようです。(私の小学生時代には無かったなぁ)
地域によってデザインは様々なようですが、
徳島県のランドセルカバーのデザインはこちら。
イエーイ! みんな大好きスダチくんデザインだぜぇ~♪
黄色いカバーが1年生のトレードマーク。
1年間キレイに使い続けられるでしょうか(笑)
結局1年生のうちは、このカバーで隠れちゃうわけですが、入学式の日には、色とりどりのランドセルを見かけましたよ。
私調べではございますが、女子のランドセル、キャメル?ちゅうのかベージュというのか。そういう色が多かったように思います(^^)
我が子は真っ黒でしたが、それがかえって珍しく、男の子のソレも、ワンポイントがあったり色が様々だったりステッチが鮮やかだったり。ほんと、みんなそれぞれ違って見ていても楽しかったです~。
うちの夫が小学生の頃は、
男子たるもの、ランドセルは遠くまで飛ばせてナンボ。(なんちゅう遊びやw)だったそうですが、令和の時代もそうなのでしょうか?
ランドセルの元値を知ってしまった今では
どうか投げたり、ひこずったり、乗っかったりしないで、大事に使ってほしいものです(笑)
そうそう、
私の父親からのタレコミによると
私が小学3-4年生の時に担任をしてくれた先生が、巡り巡ってまた母校に、校長先生として帰ってこられたそうです!
その先生、とてもユニークだし話しやすいし、生徒からも人気絶大。
私の小学6年間でも一番印象に残っていてとっても大好きな先生でした。
どんな先生かというと…そうだな、そうだな、
給食の時に、お盆を配ると必ず
「おぼんこぼん!」と言う先生…(笑)(なんちゅうエピソードw)
以来わたしも、お盆を見ると「おぼんこぼん」と唱えてしまうようになっちゃったし。
あとは、そうだな
「なんと!!」というときには、
「ナンと! ジョー先生」 と言う(笑)とか…
(こんなことばかり覚えている)
もっといいエピソードがあったはず…
中山美穂が好きで、
学習発表会の劇は毎回、先生オリジナルシナリオだったなぁ。とか。
うん。
また真面目に思い出します。先生、ごめんなさいw
ま!とにかく!
当時はまだまだとっても若かった。
今の私よりもきっと若かった先生が、今や校長先生とのことで!
退職まであと数年。いやはや感慨深い
息子の入学式の
校長先生の式辞をお行儀よく聞くふりをしながら、
先生もこうして、地元の小学校の入学式にて「式辞」を読んだのかなぁ~と、思いを馳せたのでした。
チャンスがあれば、いや、どうにかチャンスを作って!地元の友人と、大好きだった先生に会いに行きたいなぁと思いました。チャンチャン♪
唐突ですがタケノコの季節ですね。
嬉しい悲鳴ですが、我が家では現在「タケノコ大渋滞」が起こっています。
先週半ば、ママ友さんから「タケノコ掘ったんで」と頂いたのを皮切りに、
いつもお世話になっているご近所さん①から「タケノコいるで?」と皮つきを。
子犬くらいの大きさの立派なタケノコ
ご近所さん②からは「タケノコの水煮をいっぱいもらったからあげるわ」と頂いて。怒涛のタケノコラッシュです!
ありがたやありがたや~
ご近所さん①は、田んぼの横で、タケノコのあく抜きをしてました~。こんな設備が我が家にもあったらな~~~。
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