初めての論文紹介と今日の短歌
皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
今日は、配属学生さんにとっては初めてとなるヨネケンセミナーでの論文紹介!ということで、
ヤングたち大変気合が入っております。
やばいーやばいーと言いながら、朝もはよから学生部屋に籠って、発表に向けて準備をしていました。。。
いやほんと。。今年の3年生ってどうしてこんなに
真面目なんでしょ( ;∀;)
こんなに頑張っているんだもの、きっと大丈夫!
セミナーは現在も進行中~。
オンラインで開催中ですが、、、今のところ、ボコボコにされているようには…感じられないので健闘しているの?では!!!
さて。
大事なセミナーがあるからと言って、イシダ記念日は休ませないのが
体育会系敏腕秘書の仕事の流儀です。
といっても、 イシダよ~めっちゃおもろい新作、100個作ってこいやー
なんて鬼みたいなことは言いません。
イシダくんがGW前に提出してくれていた「短歌おみくじ」の『ロボット・機械人形』テーマからひとつ選びましょう(^^♪
今日は柴田さんに選んでいただきました!そしてその短歌で敏腕秘書はまた遊び もとい、 創作しました↓
今回は、ストレートでとってもわかりやすい。
世界に一つだけの花的な?
量産型の人間なんていないんだ的な?
ほんと、心身の状態によっては泣いちゃう(それはただの情緒不安定w)素敵な歌でした(^^♪
ちなみに、全部で5つある歌の中から選びましたが、
石田くんが一番時間をかけて作った歌ってのが別にあって…思い入れが強いようなのでこれもまた、そのうち発表したいと思います(^^♪
お!
そんなことを言っていたらセミナーが終わったようです!
ほとんど寝ていないという石田くんなんかもう目がいっちゃってますね~
今日はゆっくり寝てください!福原さんもお疲れさまでした(^^)
米村さんからの評かも上々どころか超高評価!どうしたの今年の配属学生さん!というくらい「たいへんよくできました」だったようですよ(^^♪
二人ともすばらしい発表できたみたいで何よりです~!
頑張った甲斐がありましたね~(^^♪
そうそう、
今日のイシダ記念日どうしようか?とランチタイムに話している時に、米村さんからも短歌の提出がありました。
細胞生物学 実験あるある テーマは『細胞の気持ち』 です。
顕微鏡をのぞきながら実験する米村さんが、細胞の気持ちになって詠みました。
何百万と培養された細胞を顕微鏡でのぞいて
たまたま選んだ細胞を 刺して殺して 経過を観察するという実験をする中で生まれた短歌です。
どうせ当たるなら、宝くじがいいよね~(^^)
細胞をいとおしく感じたり、細胞に申し訳ない気持ちを抱いたりすることはあるあるのようです。
こちらもイシダ記念日に追加しました。ぜひぜひご覧ください。
↑しれ~っと敏腕秘書の情念・怨念のこもった非モテ短歌も追加しちゃってますw
最後に今日の大葉
毎日あんまり陽の光が当たらないので、今日は思いっきり光合成さしたりました。
ということでまた明日~~~~
サポートだなんて、めっそうもございませんが万が一サポートなど頂けましたら、研究室メンバーのお菓子代として使わせていただきます。