イシダ記念日２０２３夏の歌届きました
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
いやぁ～七夕が過ぎてどれくらい経ったでしょうか(笑)
やっと重い腰を上げて、カフェボードを更新しましたｗ
アサガオ祭
更新サボってる間にアサガオもしっかり咲いてね～～～いいじゃない。待った甲斐あるってもんよ(^^♪
カフェボードにも載せてますがこれ、今朝のアサガオ↓
米村さんが植えた「巨大輪朝顔（ピンク）」のデカさが、一般的なアサガオと並ぶとよくわかりますね。
ピンクで。ひらひらで。ちょっと大きい。いやかなりデカい。デカすぎる。
この感じ…何かに似ている…
おばちゃんのデカゴムパンツ っぽくないですか？
素材感と言い、デカさといい。おへそもスッポリ隠れるやつです。
と、サイコパスこと柴田さんに同意を求めたところ、「アサガオ見てパンツに見えるって聞いたことない。変態ですね」と言われてしまいました。
サイコパス柴田がどう思ったかはわかりませんが、私は決してイヤらしい愛でアサガオを見てるわけではなくて。どちらかというと洗濯物で干されてるデカすぎるパンツをイメージしただけなのですが。
分かってくれる人いないかなぁ～(笑)
あと、ド根性コスモスどうしてる？と思った方もしかしていらっしゃいますでしょうか。支え隊（スプーン）夫妻の力でも支えきれなくなったので（だめじゃんｗ）アサガオのネットに支えてもらっています。
ここに移動するまでに、私が致命傷を負わせてしまった可能性があり（既に折れてた茎、さらにイっちゃったかもしれない）虫の息…ですがまだ頑張ってます。
そして
イシダ記念日２０２３夏の新作届きましたよ～
これ…みなさんどう、解釈されますでしょうか？
夏。でこの短歌。
私ピーンときちゃったんですね。石田くんすごいなと思いました。
どうして？石田くんがこんなこと知ってるんだろう？と思いました。
この短歌、
お盆休みを利用して、結婚の挨拶に来た彼（その後の夫）に対する私の気持ち を詠ったのかしら？
と。
結婚の挨拶なんて「おめでたいこと」なのに、辛い、苦しい、悲しいなんてねじ曲がった表現をするのは石田くんのテレか何かでしょ？
結婚の挨拶、親の前、汗をかく君、つらいか？くるしいか？娘さんと結婚しようと思います！って言え！いうんだ！！！！
そういう歌？と思いました。
安心してください。
見事に大外れでした(笑)全然違ってました。
夏の歌 と聞いて私が勝手に、自分の身の上に起きた夏の思い出とリンクさせただけの大間違いでした(笑)
緊張する両親。緊張する夫。見たこともないガラス食器。みんなの緊張をほぐすつもりで、撮りためていた「うぬぼれ刑事」の録画を見ていたらそれに夢中になってしまい、私が司会進行をしないから、いつまで経っても始まらない結婚の挨拶…
なんて出来事、石田くんが知るはずもないか(笑)
石田くんが詠んだのは…
カレシ・カノジョに対して
ホントは、 もっと会いたいとか、寂しいとか
わがまま言いたいのに、素直に「辛い、苦しい、寂しい」と言えない
嫌われないよう、かっこ悪くならないよう、取り繕ったよそ行きのマイルドな「辛い、苦しい、寂しい」しか言えない
そんな気持ちを詠んだのだそうです。
「紹介」ってのもその、取り繕った感じ？素直じゃない感じ？を表現しているんでしょうね。
私はこれを、そのまま、親にフィアンセを紹介 ってことかなと思っちゃったんですけども(笑)
ね。この短歌に登場するカップルは、夏が終わるころまでにはもっと素直に感情をぶつけあえるようになるでしょうか？
さて。明日は私、また私用のためお休みなのですが。
さっき…
たぶん…金曜日のあさイチまでにはやっておかないといけないのでは？でも私まだ何も言われてないけど大丈夫なんだろうか？という仕事を見つけてしまった気がしています。
どうする？敏腕秘書ｗ
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