感謝をキーワードにして「行動」できるところからすぐに始めてみます【革命のファンファーレの感想】

2020.6.15.月 #331日目

この世界が止まったり動いたりしているこの新しい時代の生き方として、オススメされていた「革命のファンファーレ」(著:西野亮廣)を改めて再度読み直しました。

「決定権はあるか」
って言われた時に、自分の人生をまだ決定権行使しきれてない感じがして半分絶望したりワクワクしたり。

内容は、簡単に真似できることではないけれど、文中にある「行動」という文字には改めて心を動かされます。

行動の初速は上がっているけれど、僕は算数が苦手で、数字が苦手だから、そこの克服は絶対条件なんじゃないかと思う。

そう、然るべき行動をするためには、然るべき情報を持っておかないといけないと言われたわけです。

動かなければ死んじゃう。

巡り巡ってまた、季節が変わるわけですから、シンプルに作品をつくるだけでなく、時代や環境に適した作品の届け方もちゃんと勉強していかねば。

描いて、売れるのを待つ。
それもいいけど、
描いて、誰かの手元に届く。
それも嬉しいことだから。

そうするための行動。
鐘が鳴ったんだから、動くしかないですね。

僕は絵描きとして生きていくための挑戦をしておりますから、それに因んでますできることをしてみます。

早速、このチケットを実験してみます！
https://ryoichiro.thebase.in/items/30572640

今回の100円チケットと特典は、
＊インスタグラム掲載のパトロンになれること
＊9月.11月.12月の展示会までの活動資金が不足しているよねはんの感謝を100円で買えること

僕の記憶の中には、今回の実験で活動資金を100円から提供してくださった感謝は、僕の胸に残ると思います。

詳しくはチケット販売をご覧ください。
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