夏越大祓!(茅の輪潜ってきました)
六月三十日は一年の真ん中!
半年の間で蓄積された穢れを祓う日。
丁度日曜で仕事休み、しかも雨じゃない!!
…ということで氏神様で、茅の輪ぐぐりしてきました。
茅の輪くぐりってなんじゃあって方は↑の記事を呼んでいただくとして、
自分今まで行きたいなーと思いつつも
大祓で茅の輪設置してくれる神社、まぁ、置いてくれてて一週間くらいだし、そうなるとそのうちの日曜日1日しかチャンスないし、しかも梅雨のど真ん中なので、そういう日に限って天候不良で行きそびれるし、
(特に雨の日は神社行くのも…穢れ的な意味で…とかそういう意味合いではなく、単純に雨の日は面倒臭いというズボラ根性)
今回は夏越しの大祓の日に丁度日曜(休日)で晴天で、コレは行くっきゃない!!!!ってなったわけで。
和歌を唱えながら八の字を書くようにくるくる回って最後にお参りするという流れ。
…穢れも祓えたし、残り半年も頑張るぞ!!
という気合の入れ直しとともに
ヒェ…もう一年半分経ってしまったの…
という謎の絶望感も湧いてくる
それはそれとして、あえて空いてそうなお昼時間帯にお参りしたんだけど、考えてみれば折角大祓の日にタイミングよく休日と被ったんだから神社の行事としての大祓に参拝すればよかったかな
(当日15時にあった模様)