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ボードゲーム

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趣味のボドゲに関連する記事をまとめます。仕事だった歴史学については、第一にもう応援したくないし、第二に自分は何を書いても自ずと歴史の話になることに気づいたので、たぶんまとめません…
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記事一覧

遊ぶとは「不自由を楽しむ」ことー『ミステリウム・パーク』

今月、秋のゲームマーケットが開催されたのに合わせて、小野卓也さんとの共著『ボードゲームで…

Yonaha Jun
11時間前
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御礼: 米光一成『人生が変わるゲームのつくりかた』に拙著が掲載!

7月に順天堂大学のイベントでお目にかかった、ゲームデザイナーの米光一成さんに、新著『人生…

Yonaha Jun
3週間前
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日本に必要な都市政策も、家族政策も「客家」が教えてくれる

某党の党首選でも「政策論争」の必要が言われる昨今ですが、先月は国立民族学博物館が発行する…

Yonaha Jun
2か月前
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7/20(土)に、順天堂大学でボードゲームについて講演します!

以前にもご案内しましたが、順天堂大学の「MEdit Lab」というプロジェクトにお招きいただいて…

Yonaha Jun
4か月前
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日経・何でもランキング「ボードゲーム」に協力しました!

本日6月8日の、日本経済新聞(土曜版)の名物コーナー「何でもランキング」に協力しています!…

Yonaha Jun
5か月前
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週刊『教育資料』のインタビューを再録します。

先月、週刊『教育資料』3月25日号の「自著を語る」に、インタビューが掲載されました。次の号…

Yonaha Jun
7か月前
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ホンモノとニセモノはどう見分けるか

時事通信社が運営する「時事ドットコム」に、拙稿「『ノット・フォー・ミー』が分断を和らげる」が掲載されました。会員限定の記事ですが、登録・講読は無料で可能とのことです。 概要が伝わるように、節タイトルを目次として列記するとこんな感じ。全体で3000字くらいの短い論説です。 タイトルにある「ノット・フォー・ミー」とは、共著『ボードゲームで社会が変わる』で紹介した用語で、プレイしたゲームを評価する際に「私には向かない」の意味で使うフレーズです。 他の人の評価は違うかもしれない

簡単と難しいのパラドックス

昨日のゲームマーケットでは、色んな来場者の方とお話しできて楽しかった。ブースに立ち寄って…

Yonaha Jun
11か月前
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ゲームマーケット(12/9)に参加します。

本日、共著『ボードゲームで社会が変わる』の電子書籍版が発売になりました(たとえばKindle …

Yonaha Jun
11か月前
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薬と松葉杖のあいだ

先日、精神医療の本を多く出す金子書房の加藤浩平さんと、『アナログゲーム療育』の著者である…

Yonaha Jun
11か月前
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冷戦と歴史のIf(2): 米露中三國志

家永真幸さんとのイベント記事に入れようかと思ったけど、さすがに便乗が過ぎるかと思い別記事…

Yonaha Jun
1年前
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冷戦ボードゲームと歴史のIf

『ボードゲームで社会が変わる』(共著)の刊行を記念して、先週、寄稿していただいている辻田…

Yonaha Jun
1年前
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