少し、死にたい
今日は一日中ねむかった
午前中、保健室の先生と昨日のことを話した
先生は「やっぱり自分で伝えるのがいいよ」と言ったけど、
怖いという思いが溢れてきてしまって
泣きながら「母と話すのが怖い」と伝えた
母に電話が行くのはもう少し後になると思う
でも母がいないときに勝手に病院に行くかもしれないわからない
私が我慢をすればいいだけの話なのに
結局、先生たちに言うことになって
親にも伝わってしまうことになって、
助けて欲しくて言ったことが
自分の首を締める結果になってしまった。
少し死にたい少し、絶望
でも、事情を知っている友達が
「(親に)ボロボロにされたら私たちがヨシヨシしてあげる」と言ってくれた
今死ぬのは違う
私はまだ未来を見たい
少し死にたいだけ
🛌
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