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日記的な
食べ物のつぶやき 記録用
結構どうでもいいこと
私は2人いる。 1人は明るくて前向きで楽しい私。 もう1人は昔のままですべてに怯えていて悲しい私。 みんなそうだと思う。みんな相反する2人(或いはもっと多くの)の自分がいると思う。 普通に生きられる人とそうじゃない人との違いは、 その2人が仲良くできるかどうかなんじゃないかな。 楽しい私が笑うとき、悲しい私は「今が楽しくても過去は変わらない」とつぶやく。 楽しい私がうれしいとき、悲しい私は「うれしくても過去は変わらない」ってささやく。 小学校に入る前からいじめられてた。
今日は楽しい一日だった クラスの人たちとたくさん話してたくさん笑った 明日も今日の楽しさを忘れないでいたいな 🛌
学校が始まる前、昨日の投稿にコメントがついているのに気がついた ただの日記代わりの、気持ちの掃き溜めのような記録を読んでくれて スキをくれて、大切な時間を割いてコメントを考えてくださって、 どこかで自分のことを思ってくれている人がいるんだと強く感じた 私は送ってくださった大切なコメントを読んでも 生きたいとか、誰かに助けを求めようとか、 まだ思えない 「ありがとうございます。生きます。」とか 「私は1人じゃないって感じた」とか言えない ごめんなさい でも、本当に嬉しくて
今日は一日中疲れていた 授業中に泣くほどではないけど 「異常だ」「頭がおかしい」「普通じゃない」って流れてきて辛かった たまに、もう全部辞めたいなと思うことがある 学校から逃げたいとか、受験をやめたいとか、 家に帰りたくないとか、そうじゃなくて、 もう全部辞めたい 生きることを辞めたい こんなこと言ってても 私の体は動けてしまうし 口では明るいことを言えてしまうし 泣き喚くこともできない ただ、自殺を夢見ながら薄い痕を残すだけの自傷行為をするだけ トイレで泣いて平気なふり
感受性豊かだねって褒め言葉? 「感受性が豊か」で得したことないんだけど。
今日は酷い日だった 授業中シネアラームが鳴って 休み時間にトイレで泣いた なんで泣いてるのかわかんなかったけどとにかく 「生まれてきたのが間違いだった」 「死にたい」「死ねばいい」 「金食い虫」「役立たず」ってずっと鳴ってた 保健室に行って寝たけど気分は晴れなかった ご飯食べに教室に戻ったらみんながわいわい話してて、反射的に「気持ち悪い」と思ったし 職員室に行って先生が心配そうな眼差しを向けてきた時も「気持ち悪いな」と思ってしまった 保健室の先生や担任はこのことを動悸や苦しさ
今日は塾に行った 1日を通してやる気が出なかったけど 気分の切り替えを何回かして集中して勉強できた 先生にワクチンを受けたことを褒めてもらえたし 最近、塾に通えていることを良い感じだねとも言ってもらえた 明日からの学校もこの調子で無理せずやっていきたい 🛌
ワクチン終わったから腕切り放題とか思うんじゃないよ 思ったら、ダメだよ、ダメ、だよ 腕切らない、切らない切らない なんで切ったらダメなんだよ。
今日はインフルエンザの注射に行った 痛いの嫌でどきどきしちゃった 帰ったらちゃんと勉強しようと思ってたけど なんとなくダラダラして全然勉強しなかった 頭の端っこでモヤモヤの種がいる気がして なるべくそっちの方を見ないように、考えないようにしていた お昼はトマトとたまごのお味噌汁を作った 新しい味噌の色が濃いめだから しょっぱくなっちゃった気がしたけど ちょうどいい味で美味しくできた 体調は治ってきたけど 親のことがやっぱり不安だな これからぶつかることが多くなるんだなと考
今日は楽しい日だった パニックは起きなかった 昨日、母にいろいろ言われて朝はイライラしていたけど学校に着く頃には持ち直せた 友達や先生と話していて、 この日々はあと70日くらいで終わっちゃうんだなと思うと少しさびしくなった 塾に行って勉強もできた 今週も頑張った 私はよくやった 明日は用事があるから早く寝る 🛌
今日は結構楽しかった 午後、一度だけ動悸でトイレに駆け込んだ お昼ご飯は友達と(先生と)食べたし 授業もあっという間だった 推薦入試で周りは進学先がどんどん決まっていく 私は国公立志望だからあと100日くらい?はあるのかな 決まった人たちが遊ぶ話とかしてるといいなーと思うけど(あとそういう話するな、とも思う) これは、私が選んだ道 周りが決まっていくことも、後期まで長引いたら3月の終わりまで試験があることも、 科目が多いことも、やることが多いことも 全部、わかった上で選んだ
今日は一日中ねむかった 午前中、保健室の先生と昨日のことを話した 先生は「やっぱり自分で伝えるのがいいよ」と言ったけど、 怖いという思いが溢れてきてしまって 泣きながら「母と話すのが怖い」と伝えた 母に電話が行くのはもう少し後になると思う でも母がいないときに勝手に病院に行くかもしれないわからない 私が我慢をすればいいだけの話なのに 結局、先生たちに言うことになって 親にも伝わってしまうことになって、 助けて欲しくて言ったことが 自分の首を締める結果になってしまった。
今日の午前は調子が良くなかった 3限はトイレに駆け込んだし 何が悪いとかじゃないけどなんとなく、 しんどい感じだった 午後は元気だった 昼休みに保健室の先生と話していて この状況(パニックでトイレや保健室に駆け込むこと)を知っているのか聞かれたから 元気よく「知りません❗️言ってません‼️」と言ったらそれは良くない、ということで親に話が行くことになってしまった (知ってるって嘘つけばよかった) 中学生の時もこうして私の不調が先生経由で露見することは多々あった その度に、
今朝、たくさん調べてやっと決めた私立の併願校のリストを母に提案した 共テ利用のみで受けようと思っている大学の名前を出すと 「そんなバカな学校行かないで」と言われ、 あくまで共テ利用だけだから行く確率は低いと思うと説明したものの 「行かない学校に金は出せない」と言われてしまった 他の学校も説明したがほぼ全て却下されてしまった 最後には兄と比較されて 「あなた選択肢が多いだけで何がしたいのかわからない。軸がない。ただの器用貧乏だ。」 と言われてしまった 進路の話になるといつもそ
スタバのハムチーズサンド
今日はいい日だった 朝は外に出るのが不安で塾をキャンセルしようかと思ったし、塾に着いた後も疲れを感じて何もせずに帰ろうかと思ったけど 勉強を始めたら集中できて偉いぞ私、の気持ち 先生たちとお話しできて 「よんちゃんのこと心配してるからまたお話聞かせてね」みたいなことを言われた 帰りの空が綺麗だった 珍しい形の雲や色というわけではないんだけど とにかく、夕方の色から夜の色へのグラデーションが綺麗で嬉しかったし 綺麗だと思えた自分にも気がついて嬉しかった お昼ご飯を食べてい