新しくない社会
今週も、一週間終わりますね。
さすがに金曜まで働く気力が沸かなかった今週は(笑)、
午前中はエアコン清掃、午後はマッサージに行きましたが、
皆さんは学校にお仕事に、本当にお疲れ様でした。
さて、毎週金曜日は有料記事をお送りしたいと思います。
先々週からスタートしました新コーナー、
"もんじゃ議長の「あぁ一遍もんでみたかった」"は、
昨年、書かせて頂いた人形劇の4人のキャラクターが、
何かのテーマについて、ひたすら会議をしまくるという、
会議大好きな日本に対する"皮肉"として開設しました(笑)。
7月以降の、数が倍に膨れた会議スケジュールを、
止む無く作成し提出したものの部長のレスポンスが無く(笑)、
一体、彼らがどういうつもりなのかがさっぱり分かりませんが、
こちらのnoteでは毎週、会議を実施したいと思います。
過去2回では、現在の小学校システムの問題点を踏まえ、
「どんな小学校だったら通いたいか」というテーマで、
人形劇キャラの4人が好き勝手に議論をしていました(笑)。
小学校が抱えている問題点の1つとして挙げられたのが、
・授業が総じてつまらない
という、大変重要な問題でした(笑)。
皆さんは、小学校時代の授業で習ったことについて、
どれ位、覚えていらっしゃいますでしょうか。
私の感覚としては正直、国語・算数については、
中学から勉強を頑張れば、何とかカバー出来る気がしますが、
個人的に気になっているのが、「社会」という科目です。
日本の地名や、歴史上の人物・出来事などについて、
「えっ、そんなこと小学校で習ったでしょ?」と(笑)、
つい人から言われてしまうようなことが、意外と、
全然、頭に入っていないことってありませんか。
小学校で習う程度の、社会科の授業内容は、
下手すれば"一生モノの知識"になる可能性もある一方、
授業があまりにもつまらな過ぎて、何も頭に入らない(笑)。
皆さんは社会の授業、好きでしたか。嫌いでしたか。
今回はそうしたテーマについて、仲良し4人組で議論していきます。
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