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よもぎ
2023年8月10日 10:23
趣里 サンがすごく美しく趣里サンの台詞「わたしはわたしと別れられない」ずっとこの映画からもらった言葉これ。どんな生きづらさを持とうともどんな境遇にあろうともこの世に生きて死ぬまでわたしはわたしとずっと一緒。どんなこともわたしがつくりだす──。わたしをわたしがわたしがわたしを───。心髄──。ほんとのことなんて───。
2023年8月7日 23:32
ときどきらくがきなんでもないメモだけどきっとやさしいきもちで過ごした日だったりとか行った場所とか縫ったりとか。書いたりとかアイノハ カタチソノママニナジンデ ウスマッテ キエテシマッテモタシカニソコニ時間の経った落書きはいろんなことを教えてくれるのだ
2023年8月4日 21:06
小学生の頃の海の思い出。夏休みに家族旅行へ伊豆へ。沖で浮き輪でぷかぷかと・・だんだんと近づいてくる波にあれを越えないとならぬのだ!とバタ足、ふぅんわりと山を越えて安堵する。スリル!楽しかった。沖にいた大人(知らないひと)が「ヘルプミーと叫んで」と話していた。その大人は誰に言ってたのかわからないけれど私は心の中で「そうか、ヘルプミーといえば大丈夫」とあの人が助けてくれるんだ、と安
2023年7月29日 20:31
祖父ひとり祖母ひとりふたりのことしか知らなかったけれど祖父祖母曾祖父‥と名を知り生きた期間を知ってゆく。見えてくる生きた道海軍で戦死。子供を産むと同時に亡くなった前妻。後妻。たくさんのことがストーリーがみえてきた。語られなかったいろいろがみえいろいろな気持ちもみえた。いまココにある生命に感謝と自分が辛いと思うようなこと苦しかったようなこと全てたくさんの点たくさ
2023年7月21日 06:43
18だか19の頃に始めたボディボード。年に一回行けりゃいい程度にまでになっていたけれど、やっぱり海が好き。体力も落ちたし、昔のように週に何日も行けないけど。今回も月1どころか半年ぶり。それでもやっぱり続けたーい。と、ひとり海に行くのだが。若かったあの頃笑常に誰かに連れてってもらったり(若かったから電車でも通ったけど)していたものだからいざ、1人で海に入るのは決まったポイントのみ
2023年7月25日 09:17
小学生の私。お父さんお母さん時々遊びにくるおじいちゃん数回だけ会ったことのあるおばあちゃんみんなひとりずつ。そういうものだと思っていたし疑問も持たなかったのだけれど、ある日知る。お父さんにもお母さんにもお父さんとお母さんがいるあ、足りてない?へぇ。だからといって色々きくでもないし特に話す機会もなく知らないまま大人になった。名前と一枚ずつの写真(遺影)だけ。もう祖父と祖母