**探している人へ
※一週間後、下書きに戻す。
自分が探している君はもしかしたら、
全身整形して今は動けない可能性が高いかも。
そんなふうに、8月19日にふと思った。
なんとなく。
ちょっとありえる。
うーん…確定なしにだけどツラツラと書いてみる。顔は整形済みなのかな。それもなんとなく。
日本…じゃないというか、日本がずっと嫌いっぽそうだし(と本人が言っていたがたぶん「苦手」なのだと思う。日本で生活するのが)、本人望んで国籍宙ぶらりんしてるっぽそうだから、ガチで動けない状態なら不安ではあるだろうな。
うん。
知らんけど。
でももしそうなら、「君が世にしたかったことが返ってきたんだからいいんじゃない? しかも薄めて返ってきてるから、君、幸せだよ」とか「よかったね。これで相手の気持ちわかるね」とか言う、かな?
だって君がいなきゃロシアとウクライナの拗れっぷりとか世界中のなんとなく第三次世界大戦起きるかもな噂話、そもそもそこまで起こらなかっただろう?私もそれを聞いた人たちも噂を抑制するつもりで誰かと会話してたのに、そのつもりなくても広めたのを手伝うような形になってしまったのだろう。
ねえ。
ねえ!
それ、私が考えたのだから「返せ」。
創作に使うのとどめるつもりだった大事な発想を
「返せ」。
なんにも罪にならないっていうなら
大丈夫
作りゃいいじゃん。
それで歴史に残りたくないらしいって、、、
そんなこと言われたらさー、、、
残そうとするよ〜
そりゃ残すよ〜
歴史に残す残さないの前に、君の出自を勝手に見つけてみたいですし。
まだまだ元気そうな様子も確認出来たので
私はさらに記憶を掘り起こして、
縁を今より繋いで、
おそらく互いに忘れてしまったぐらい昔にあって私は私独自の考えを君に伝えてしまったんだよね。きっと。
それに特に共感して、沢山の言語を習得した君。それはもう変えようもないしね。
地頭いいのは分かったから。
それも無しに生きるなら見つけにくいかも知れないが、そうでもなさそうだし、そこは君、揺るがないと思うんだ。
まあ揺らいだとしても些細なそよ風程度だと思うし、そろそろ、、、、もしかしてなんやかんやで探されているのかも知れないね。
そうやって人生の分岐点を進んでいた君なのでしょう? ごめんな。
尋常じゃない迷子っぷりだからね、私。
まあ、歴史とか究極世の中とか大切な人とか、あるけど、根底で諦める気持ちも出来てしまった私です。
君のおかげだよ。
だからね。
私は、幸せではないよ。一生。
ありがとな。
ほら、
「私が幸せになるように」なんでしょ?
ね。
勝手に決めないでくださいよってことだし、ガチで心底の幸せは君のおかげで一生こないよ。
もう遅いからね。
ありがとうね。
ありがとう。
人が経験しないであろう、憎しみながら微笑む術を手に入れさせてくれて、仲間の見つけ方のコツも掴めたし、改めて君より前に会った忘れてはいけない人たちのことも思い出した。
あー
それは君のおかげじゃないから。
そっちは私を言葉通り、幸せにしようとしてくれた人たちの言動のおかげなの。
そこまで勝手に取らないでね。
そして、これ?
あれ?
君に「絶対」返してあげる。
まあ、君より何もできてない人の戯言だよ。
ばいばい。
さて、
今日もとびきりの
君の運が悪くなる、
まじないを。
舞を。
心を。
受け取りたくなくても
届けます。
おいしくおいしく、召し上がれ。