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私のための作品集

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私の好きが詰まった、素敵なクリエイターさんたちの作品ばかりを集めた、私のための作品集。少しずつ入れさせていただきます。シリーズものは、冒頭1話や目次、とりわけお気に入りの作品を追…
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#note

486.書くnote53.「わけのわからないコメントする人たち」コメント論⑤

「わけのわからないコメントする人たち」コメント論⑤ コメント欄は面白くて楽しくて、たくさ…

著作権協会
4か月前
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【noteコンテスト】創作とは制約の中で理想を貫くことである

noteコンテストnoteには数多のクリエイターたちが集っている。 いずれも才能に溢れていて、…

Mitaka Dai
5か月前
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ろくな先生と炭酸水。理科=家庭科。回想録。小説風。

学校の思い出と言えば、よく聞くものはイベント事とテストだろうか。正直イベント事は殆ど覚え…

審査員の私が、noteコンテストで「あなたを」落とした理由

【9月13日追記】以下のnoteを追加で掲載いたしました。 こちらを先にお読みいただいてから、本…

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実家のゴミ屋敷を片づけてみた

「阪神大震災、死因の9割が家屋家具による圧死」 この事実を知った時は、背筋が凍った。 そ…

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第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」

noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。 日本最大級のコンテストである…

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「編集者」になるのに10年かかった話

「風、あったかくなってきたなー!」 この風、めっちゃいいな。 サブスクにして売ってくれたら月額980円くらい払うんだけどな。 なんて春の風を楽しみながら駅まで歩き、改札を抜け、すぐに来た電車に乗って、つり革をつかんで。 ふと目の前に座ってる人のスマホを見たら、その人。 私が書いたnoteを読んでいた。 「ぴょ!?」って思った。 変な声出そうになった。 読んでいたのはロングヘアの若い女性だった。 背中を丸めて、スマホをのぞき込んで、 左手の親指でスクロールして私のno

なぜあなたの文章は読まれないのか

「9人」。 これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。 掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日…

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