- 運営しているクリエイター
#岡崎カメラがっこう
まちの魅力、ひとの魅力
7月10日発売のOZmagazine8月号、連載の「暮らし観光郵便局」のページ。今回はOkazaki Micro Hotel ANGLEが紹介されています。
ANGLEについては私もFacebookで何度か投稿していますが、旅人だけの場所でなければ、一見さんお断りな場所でもない。
オーナーの飯田さんをはじめとする、関係者の方々がそうであったように、まちの外から来た人の視点とそこで暮らす人の内の
岡崎カメラがっこうさと編は、駒立のぶどう農園さんの冬の暮らしを見に行きました
運営スタッフとして関わっている岡崎カメラがっこう。岡崎で暮らす人に話を聞いて、その人に会いたくなるような写真を撮って発信し、岡崎の魅力を発信するプロジェクト。11月のまち編に続き、2019年12月1日に、岡崎の中山間部、駒立のぶどう農園マルタ園さんを取材する、さと編が行われました。
さと編の集合写真(撮影:MOTOKOさん)
駒立はぶどう狩りで有名なエリアで夏がオンシーズンです。しかし今回は、
岡崎カメラがっこう、2年目がはじまりました
カメラを片手にまちを歩き、まちの人たちと話をし、まちの人たちの写真を通じてまちの魅力を発信・再発見するプロジェクト「岡崎カメラがっこう」。2年目が2019年11月16日(土)にはじまりました。この日は「まち編」として、岡崎市の市街地をまち歩きしました。今年は参加者としてではなく、運営スタッフとして関わっています。
地域に暮らしているからこそ撮ることができる「ローカルフォト」について、まずは講師の
人と人とをつなぐ写真で、まちの魅力を伝える「岡崎カメラがっこう」—りたらしい vol.98より
この文章は、NPO法人岡崎まち育てセンター・りたが発行する『りたらしい』のvol.98に掲載された「岡崎カメラがっこう」の文章を許可をもらって転載したものです。はじめはいち参加者として「岡崎カメラがっこう」に関わっていたのですが、「岡崎カメラがっこう」が楽しすぎてブログを書いていたら、「岡崎カメラがっこう」の企画者から文章を書いてみないかとお声がけをいただき、所属するNPOの冊子に掲載していただき
もっとみる生きた文化に触れる「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(後編)に参加してきました
前回に引き続き、2019年2月2日(土)は、岡崎カメラがっこうの『カメラを持ってまちに出よう!』(後編)でした。岡崎カメラがっこうは、単にカメラの技術をあげるだけでなく、カメラを持ってまちを歩き、まちの人たちと話をして、まちの人の写真を撮らせてもらって岡崎の魅力を発見・発信するプロジェクトです。
せんせいは写真家のMOTOKOさんと小豆島カメラの三村ひかりさん。この日は午前中二七市(ふないち)を
2019年1月19日「岡崎カメラがっこう」に関するツイートまとめ
1/19の「岡崎カメラがっこう」に関するツイートをまとめてみました。@sakakibara1984さんと@otogawa_projectさんが実況をしてくれたので、1日の流れが追えて楽しかったです。
日時:2019/1/19(土)10:00〜16:00
場所:wagamama houseと連尺通りのお店など
せんせい:三村ひかりさん(小豆島)・川口瞬さん(真鶴町)
せんせいとして川口さんが来る
まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)に参加してきました
2019年1月19日(土)は、カメラを持ってまちに出て、まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)でした。この日に「岡崎カメラがっこう」で撮影された写真は、Instagramの「#岡崎カメラがっこう」から見ることができます。
岡崎と小豆島と真鶴と今回の「せんせい」は、小豆島カメラの三村ひかりさん(左)と真鶴出版の川口瞬さん(右)です
岡崎カメラがっこうに参加して感じた、ローカルフォトというローカルに住んでいるからこそできる写真を通じたまちの魅力の伝え方
カメラを持ってまちを歩き、写真を通じてどのようにまちの魅力を伝えるのかを考える「写真でまちをもっと知ろう!岡崎カメラがっこう」の第1回目が2018年12月8日に愛知県岡崎市の二七市通りにある wagamama house で行われました。
「ローカルフォト」でまちの魅力を発見・発信している写真家のMOTOKOさん、岡崎市出身で「小豆島カメラ」という活動をされている三村ひかりさん、途中から岡崎でま