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まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)に参加してきました
2019年1月19日(土)は、カメラを持ってまちに出て、まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)でした。この日に「岡崎カメラがっこう」で撮影された写真は、Instagramの「#岡崎カメラがっこう」から見ることができます。 岡崎と小豆島と真鶴と今回の「せんせい」は、小豆島カメラの三村ひかりさん(左)と真鶴出版の川口瞬さん(右)です。 三村ひかりさんは、岡崎市出身で高校まで岡崎で過ごし、大学から名古屋へ。20
岡崎カメラがっこうに参加して感じた、ローカルフォトというローカルに住んでいるからこそできる写真を通じたまちの魅力の伝え方
カメラを持ってまちを歩き、写真を通じてどのようにまちの魅力を伝えるのかを考える「写真でまちをもっと知ろう!岡崎カメラがっこう」の第1回目が2018年12月8日に愛知県岡崎市の二七市通りにある wagamama house で行われました。 「ローカルフォト」でまちの魅力を発見・発信している写真家のMOTOKOさん、岡崎市出身で「小豆島カメラ」という活動をされている三村ひかりさん、途中から岡崎でまちの魅力を Instagram などで発信している山本倫子さんも参加して、トーク
道路と駐車場の使い方が変わることでまちがどのように変わるのか、QURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」が開催されました
2018年9月17日に岡崎市図書館交流プラザ・りぶらホールにて、乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」が開催されました。 11月12日から18日まで康生通りで「グッとくるわ社会実験」が行われます。今回のシンポジウムでは、康生通りの社会実験に向けて、国内外の先進事例や国の制度、具体的に岡崎で行うにはどういったやり方があるのか、道路と駐車場の使い方が変わることでまちがどのように変わるのか、専門家を交えてパネルディスカッションが行われま