_文学コミカライジング!!_まんが_夏目漱石「夢十夜」_第六夜
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≪あとがき≫
夏目漱石「夢十夜」も六話目となりました。
こちら「明治期に何故か鎌倉時代の運慶が現れて仁王像を彫っている」という内容です。
一説には、明治期の、文化が軽くなっていく状況を漱石が嘆いてその皮肉の意味で、この回を書いたといわれていますが、本人がそう言っていたんですかね?そうじゃなければ、それぞれの解釈でどう受け取っても問題ないような気がするんですけど、、、
どうも昔っから疑問でした。国語に正解があることに。
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