＿文学コミカライジング！！＿まんが＿夏目漱石「夢十夜」＿第七夜
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≪あとがき≫
夏目漱石「夢十夜」7話目です。
こちら、とても大きな船に乗っている主人公が、寂しさからか死にたくなってしまうというお話。なぜかわかりませんが、子供の頃に見た銀河鉄道の夜（猫バージョン）を何となくイメージして描きました。
こう見ると、死とか孤独といった暗い話が多いですね。こんな夢ばっかり見てたらたまりませんね。
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