_文学コミカライジング!!_まんが_夏目漱石「夢十夜」_第一夜
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≪あとがき≫
こちらが、夏目漱石の作品「夢十夜」の第一夜となります。
「夢十夜」は漱石自身が見た夢をもとに、十篇の幻想的な物語が描かれた作品となります。
基本的にはこのような形で、著作権の切れた文学作品をコミカライズしたものを、鉛筆描きのタッチで公開していこうと思います。
漱石作品については、沢山の研究者の方などもいて、解釈などもさまざまあるでしょうが、あくまで私自身が文章を読んで感じたものをもとに描いたものであるため、イメージと違ったり、一般的に言われている解釈とは違う描き方であったとしても、どうかご容赦ください。
第一夜は、いまにも亡くなってしまいそうな女性と、それを見守る男性のお話です。
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