＿文学コミカライジング！！＿まんが＿夏目漱石「夢十夜」＿第五夜
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≪あとがき≫
夏目漱石「夢十夜」いよいよ半分まで来ました。
このお話は、神代の時代、いわゆる古事記とか、そういった時代でしょうか。敵につかまった軍の大将が、死ぬ前に想い人に会いたいと言って、来てくれるのを待つという話・・・なんですが、
なんとも後味の悪いラストです。この回は何故か他の回より、絵に気合が
入っております。
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