東京大学大学院の国際協力学専攻の入試では事前に入試要項に書かれているワードについての小論文があります。今回はその中の一つ、『マイクロファイナンス』について私が受験中にまとめたものを公開します。 マイクロファイナンスとは 貧困層低所得層向けの貯蓄、融資、送金、保険などを無担保で貸し付ける少額の金融サービスの総称。途上国では企業による雇用の機会が少ないため、労働者の多くは自営業で生計を立てることとなり、不安定な生活を続けている。これら零細事業の運営にマイクロファイナンスを役立
こんにちはよこびーです 大変恐縮なことに多くの人が僕のことをアツい奴だと評してくれます。 すっかり僕もいい気になっちゃって、 アツい男になってやろうって思ってますが、そもそも「アツい」って何でしょうね? 「アツい」とか「魂」とかって他人と自分の解釈の中にしか存在しない、数値化できない、実証できないもので、THE 解釈主義みたいな感じですね まあここでアツさを定義するつもりもないですが、 国際協力への強い想いがあって、お酒が進んで、心を開ける友人がいれば、
大学生1・2年生の時、自分が熱中した海外で家を建てるボランティアに人を誘った。 何十人も、 下手したら100人超えるぐらいの人に声をかけて、 何人もそれに参加し、 何人もそれを断った 誘った人たちの人生を変えてやるつもりで、 ボランティアの対象となる村の人たちの人生も変えてやるつもりで、 4年生になってふとあることを思った、 ボランティアの誘いを断った人たちも、 びっくりするぐらい本気で世界の構造ついて考えて、 全然俺よりも資本主義の