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2021/12/27 大学4年生の本音日記

さて、今日も振り返りといこう!

今日は、6時半に起きる予定だったが、9時半に起きてしまった。
そこからの1日のスタートだった。

そしてPCR検査(帰省のために使う)に行き、難波で蕎麦を一人で食べた。

帰ってきて、2021年最後の業務を行った。

ご飯を食べて帰省の準備をし、湯船に浸かってストレッチをして
今に至る。


本当は今日が帰省予定日だったが、
検査の結果が出るのに想像以上に時間がかかり、今日は帰省できなかった。

そんなこんなで今日は最終の勤務日だったわけだが、
今年も本当に色々なことがあった。

沢山迷惑をかけた。
ここだけの話2ヶ月業務から離れていたし、その間会社に対して不誠実な対応をとってしまった。
誠実さがない人生は、本当に後ろめたさがある人生なんだと知った。
幸福度なんてもの、言い表せないほど低かった。

もちろん、いろいろなバックボーンがあったけれど、
今考えれば少し未熟だったと思う。
後悔はあんまりしてない。
多分あのまま進んでいても、どこかで詰まっていたと思うから。

同時に、沢山の喜びも経験した。
結果を出すという喜び。
仕事を任せてもらえるという喜び。
立場をもらうという喜び。
お客様に価値提供する喜び。

沢山のことがあった(これは別のnoteでまた振り返ればと思う)。

ただ、「終わりよければ全てよし」という言葉にあるように、
終わり方にはこだわりを持ちたかった。

今日は少し目標も高めに設定し、イブに得た学びを意識してレッツゴー。

結果は、12月で一番アポを取れた。

生産性は3を超えた(普段は2を目標にしている)。

この上なく嬉しい、なんてこと微塵もないけれど、最後に少し意地は見せれたかなと思う。

営業日が今日と明日しかなかったため、
今日の僕の結果は明日の同期に大きく響く。

自分で気合を入れて頑張れば、たいていのことは結果が出ると感じることができた。

復帰して何も結果が出なかった12月1週目をひっくり返し、
最後は結果としても一位を獲得することができた。

個人としてその成果が残せたことが嬉しい、というよりは、
組織として目標としていた数字を達成できつつあるということ
が一番嬉しい。


これは夏の僕には絶対起こり得ない感情だ。
だから、少し成長を感じる部分もある。

明日、同期の仲間が最後決めてくれると信じている。

2022年は、「達成」の年にする。

お世話になった感謝の記事でも書いていこうと思う。

止まっている暇はない。
明日から浜松でのトレーニングが始まる。

やるしかない。
あなたもやろう。


横内大誠


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