atelier kadaruって?ようこちゃんと話をする
atelier kadaru についてとても大切なことを言語化してみよう。
小さなようこちゃんと話しながら書いていってみるね。
◎atelier kadaru が大切にしていることは?
ようこさんが小さいようこちゃんと笑顔でいられる仕事をすること。
ものづくりのトキメキ、ワクワクを表現してるの。
手を動かして、人が身につけるものを作ること。良質な材料で作ること。
カダルのものづくりに携わるすべての人が幸せであること。
特に冷え取りを実践している人にときめく肌着作りをしていきたい。
◎どんな人に手伝ってもらいたい?
atelier kadaruを大切に思う気持ちがあって、商品に愛を持っていてほしい。
気を使わずに愛を使う、を大切にしていてほしい。(実践できているかどうかはまた別。わたしも途中だから。そうしたいと思っているかどうか、かな)
冷え取りを理解していてほしいなぁ。実践しているかどうかは、体質によるだろうけど。
仕事だけど、労働じゃない。そこを共有できたら嬉しい。
つまり、自分を大切にしていてその上でカダルを好きになる元気があって、「いま」に焦点が合っていて、カダルのものづくりの楽しさに目覚めている人。
丁寧な仕事が求められるかな。縫い目にはうるさいし、ずーっと布目を見ているとね、ちょっとしたズレが気になるのだよ。そこをこれでいいか!されちゃうと、とたんにようこさんが悲しくなるの。でも、カダルの商品に惚れてくれてたら、これでいいか!は出てこないと思うんだ。
で、ここまで書いてきたことが当てはまる人に出会えたら嬉しいなって思ってる。あとは、タイミングかな?双方にとって合うタイミング。
どれも自然に沸いてくるものだと思うから。後付できることではないんだよね。ご縁だね。
◎なぜ下着をパンツを作ってるの?
言葉にできない、作らないでどうするの?っていう内からの声があったの。
もよおしに史実になったら、温パンツになったし、ましゅまろパンツになったの。穿くたびに小さなようこちゃんと可愛いねぇ、着心地良いねぇってほっこりしてるから、とても大切なんだって思ってるよ。
物理的には、今まで買ってきた市販のパンツや肌着に満足いってなかったから。
洋裁を学んだことでなぜ満足いってなかったか理解できたから。
◎なぜ販売しているの?
同じように身体を締め付けたくはないけれど、可愛い下着を穿きたい、という女性に届けたいから。というのも、嘘ではないけれど、
自分のできることで社会と関われたら良いな、と思ったの。単純に生地代を稼ぎたかったし。社会でできることが少なすぎて、でも下着作りに関しては自分のこともその仕事自体も大切にできるって気がついて。こんなわたしもいるよって表現したかったのかも。ものづくりのトキメキを外に出したかったのかも。
今は下着を作ることで得られるトキメキやワクワクを循環させたい気持ちも自覚できた。カダルの商品にはようこさんのトキメキがくっついていて、そのトキメキは身につけた人にも伝わると信じているから。そして、このことが地球に繋がると思っているから。
◎それはなぜ?
女性の子宮は海と繋がっているでしょう。なぜかは説明できないんだけど、そんな気がしていて。だから、温パンツやましゅまろパンツで鼠径部への締め付けが減って、血液が循環するようになって、子宮がより良い状態になることは、地球も喜んでくれるのでは?と思っているから。そう、地球に優しい人(つまり自分に優しい人)が増えたら嬉しいな、と思う。(からこそ、私はわたしにとにかく優しくしてるよ!)
だから、下着という日常的なものから身体を緩めるものにたくさんの人に出会ってほしい願いがある。
いまの時代、自分を大切にするツールはたくさんあるね。心からのアプローチ、身体からのアプローチ。カダルの下着もそのひとつなんだ。
そういう意味では、カダルをきっかけに他のふんどしパンツに出会ったのなら、それはそれで嬉しい!
物理的に身体を緩めるというのは、ほっとする人も多いのでは?と思っていて、そのほっとするきっかけになれたら嬉しい。ほっとするというのは何かを手放している瞬間でもあるから、それはきっと波動が軽くなってる。
波動が軽くなるのは今の地球にとって喜ばしいことで、さらに宇宙も喜んでくれると思う。
◎いま小さなようこちゃんはどうしてる?
なんだか楽しそう。言葉にできて良かったね!って言ってる。まだ固いところはあるけど、そこもいまのようこさんなんだね、って。
その言葉を聞いて、ようこさんも嬉しくなってる。
最後に、ようこちゃんとようこさんでatelier kadaru について考えてみる、このきっかけをくれたゆうこさん、ありがとう!!
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