． 白い鏡かーー…なんて思ってたら…！ 満月も相まって？？ こんな一気に来なくても🥹 てくらいいろいろある最近 昔からの思考癖を見つめるタイミングがあったり、いや課題だとは思ってたけど、こんな重いの隠れてたん？！ とか、これは何の意味が…(よりどうしたいか、なんだけど考えずにはいられない出来事勃発)とか… 一方で、あなた頭の中変えるって設定してたけど、実際どうよ？ っていう確認問題っぽいなーという出来事も。 なので、どこか全部必要で起きているし、見つめられるから出てこれ
そして、少し前にもうひとつ悲しいことがあったんだけど、それも抵抗だってわかる。 自分が自分を蔑ろにしてるから、現実に現れたんだなあ。外の現象と自分の価値を結びつけないことを認識した上でそれでもわたしはいつも大事にされる、と望む。望みは既成の概念に縛られないの大事！
身内から、ちゃちゃっとやって、とミシン仕事言われるのが嫌！ てことは、これ抵抗。 だからどうなりたい？と自分に聞く。 わたしは大切に扱われてない感じがしてそれが嫌。なので、大切に扱われたいし自分もそう扱う、と望みを放つ。 抵抗はもういらない概念に気づくきっかけなのだ。
ふと、ただ自分を信頼すれば良いだけじゃん、 と思う。 けれど、ずっとそれが難しかったんだよねぇって 不思議な感覚。 新しいことはいつだって怖さがある。それはもう人間という生き物の生存本能だから、怖さをあって良い、とできたもん勝ちというか、怖さもただあるものとできると、力みが取れるのがわかる。 以前、起きることはいつもベストなのだから自分も世界も信用すれば良いんだって思ってたんだけど、そう思いながらもブレやすかったのは、能動的でなかったから、と今になってわかる。 引き寄せの
存在状態の本人の認識が外に顕れるんだな、とつくづく思う。妹と話してると、それわたしにはないな！って設定がある。それはだいたい天然(幼少期に自然と身についたものを天然、と個人的に思ってる)の自己肯定感からのものなので、以前は両親のせいにしてたな、と今となってはわかる。 被害者意識。 いまは、わたし自身が自己肯定感を得る体験もしたかったから、両親は娘を否定したつもりはなかったのにわたしは当時自己肯定感を得てしまうと、当初の希望から予定が狂うから頑張ってデザイン通りになるように、受
2018年頃からインチャケアに自分なりに取り組んで、少しずつでも変化を感じて、そういえば昔こんなことも怖かったなぁ、しんどかったなぁ、寂しかったなーとか振り返ることができるくらいにはなってきました。 そうすると、なんで当時真正面からインチャケアに取り組めたのかも理解できてきました。真正面からってことはまっっすぐに自分を見つめた、ということでもあります。（ただし、当時蓋を開けられることのみ、だけど） 同じくらいにインチャケアを始めたけれど辛くて続かなかった、という方もいらして、
前回の記事に書いたミーティングから数日経って、いまは何が問題だったのかわからなくなってきた(爆) 根底にあった、ちゃんとしないと、とか主催は進行もできないと、とかまあありがちな間違えたくない症候群になってたなぁと冷静になると、どこかでスムーズにいくこと、が正解に思ってたけど、それすらどうなんだろう？という視点になったのだ。 わたしがわたしでいること、これ以上に大切なことはないのかも。 結果、ミーティングにバグが起きたとしてもそれはそれが必然なのでしょう。 自分への信頼、場への
6月9日に主催する発表会の初ミーティングが昨日あって、楽しかったのだけど、びっっくりするくらい司会進行が向いてないことが発覚！ 見かねたSさんが代わりに進行してくれて、ことなきを得たのだけれど、エゴがいろいろ言ってくるの。感謝の気持ちはあるのにSさんと比較したり、やっぱりダメな子ね、みんなにバレちゃう(何を？)カッコ悪い！とか思考のクセがどんどこ出てくる。 そしてそれは当然心地悪い。ということはソース(源)からの声ではないわけで、採用しなくて良いんだけど、今回はその声が大きく
少し前からエネルギーが先、ということがほんとにそうな気がする、ほんとにそうなら、その実験をしたいと思って、実験を始めました。 なにかというと、目に見えない世界が好きな人なら目にしたことがある人多いかと思う、「引き寄せの法則」を改めて読んでいるのです。 以前読んでわからなかったことがいまはすっと入ってくる。 以前はいかに外側の条件（目的達成）に目が行っていたことがよくわかる。 タイトルに引き寄せ、と書いてあるから、そうなりやすいのもわかるんだけど、本質はそこじゃない。 どのよう
ひとつ前の記事に書いた、友達という存在への古い記憶、もういらない設定、ひとつひとつ見つめては手放しを繰り返して(よく言われるけれどほんとうに)玉ねぎの皮を剥くように、心の奥に潜ってみたら最後に出てきたのはすぐ認めるには抵抗のある、でも間違いなくわたしの深いところからの願いでした。 その怖さはエゴから。今まで散々見ないフリをしてきたことを真正面から見つめていくことになるのだから。そりゃ怖くて当たり前。 でも、その怖さに飲み込まれないことももう知ってるからその願いを受け入れてみよ
今日から数日旅に出るという朝、はぁ？？？(怒り)という出来事があって衝撃を受けたのですけど、最近読んでる、由左美加子さんの お金の不安と恐れから自由になる！ という本を参考に自分の内側に何が起きてるのか感じてみました。 衝撃と共にたくさんのいろんな感情が出てくる。それは自分の感じた、はぁ？？？を正しいこととするための生存本能からだなぁというエゴの声。もちろんそれもわたしの中から生じた大事な感情なので全部含める。ただジャッジしない。こーゆー気持ちがあってこれだけ嫌な思いをして
毒出しも5日目？？夜になると頭痛が強くなって熱が少し上がるのが続いてる。といってもいまは7度台なので、そこまでしんどくはないのだけど、、 それはそうと、上がっていくときの37度と下がってくるときの37度の違いってすごい！上がっていくときのしんどさよ、、下がってるときは熱に慣れたってのものあるだろうけど。 備忘録的に書いておくと、1日目、37度台、2日目38度台、2日目夜38,5度 3日目同じく、4日目38度台、4日目夜37度台、5日目同じく（一瞬36度台になったけど、いまはま
今日のシンクロ Twitterで珍しいミシン(ボタンホールを作るミシン！)を見かけたあと、メールを開いたら同じ会社同じ種類のミシンのオークション情報が！(ヤフオクで初めて見た！) 工業用で欲しいミシンあるんだよな〜と朝から思考は物欲へ🤤
自分を自分でたっぷり満たした日。 わたし的節目の日に、こう過ごせたことはとても喜ばしい。豊かさを存分に感じる。 これぞlove my self！！ こんなにもわたしはわたしのことを満たすことができるのね、と感心しちゃったわ。 楽しいなぁ まだまだこの星で遊ぶわっという氣持ち。 と書くとなんだか特別なことしたみたいだけど、そうではなくて、電車に乗って隣の駅のゆったりしたカフェで美味しいケーキと紅茶をいただいて手帳を開いてゆっくりして、漫画を買って、お花を買って、夜は夫とい
インスタに年末のご挨拶を書いたあと温泉に入りながらふと2020のことを感じてみると、楽しかった！けど、ハードだったなぁというか、わたし頑張ったなぁとじんわり涙が、、 みんなそれぞれにいろんな形で何かを乗り越えた年だったのではないでしょうか。 2021に進むための準備運動な氣もするけども。 わたしにとっては、本氣で着ぐるみを脱ぐのはこういうことか！と知った年だったように思う。 2020年1月は発表会に参加して、着ぐるみを脱ぐよ！と宣言したときだったように思う。 その後はコ
宣言しよう 宣言します 美しさを体現します 際限なく美しくなっていいよ かわいくなっていいよ 豊かさに満たされよう さらに輝いて どこまでも 人生をたのしんで わたしはわたしに許可しました
