高知ではしご焼鳥とおでんの夜
ホテルでちょっと横になろうと思って寝落ち。ふわ!深夜!と思って目を覚ましたらまだ18時だったので、これはまだまだ呑んでいいよという神の思し召しだと思い夜の街にくりだしました。
まあ、そんな思し召しをする神はべろべろの神様しかいないでしょうけれども。
そこはそれ。屋台でおでんでも食べようかしら、と屋台ゾーンに向かって歩いていたら炭火焼鳥の赤ちょうちんがあり、誘われてふらふら入店。
わたくし、この日一日でどれだけの角ハイを消費したでしょうか。サントリーさんに表彰されたいくらいです。
頼むべきでした。
地鶏庵さん、美味しかったんですが、2串からのしばりなんですよ。色々食べたいお一人様にはちょっと辛い。
四万十鶏もも、皮、肝をいただきました。
記憶にも記録にも残っておりませんが。。。
臭みないし、タレも甘すぎないし美味しかったです!
脂がのっていて、身がしまって酔い意味で噛み応えもあり美味しゅうございました。
ぷはー!
何飲んだんでしたっけ。。。司牡丹かしら。。。
最早看板を読める読めないのレベルではない。
南を呑むたびに南君の恋人、と言っていて、当時の武田真〇さんを脳内再生しています。
。。。
多分。
ちょうちんはキンカンがしっかり焼きだったのが少し好みではありませんでした。半熟とろとろが好きであります。
っと呑み、無事ホテルにたどり着き、再び爆睡した一日目であります。