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トマトの出汁ゼリー寄せ、ノンマヨポテサラ、鰹焼き節の棒棒鶏風、大根と椎茸の煮物、鰯の夏野菜巻き焼きで一献
「おやじ京都呑み」→「だいまじん」→「youtubeで兵頭さんのおしゃべり大好き」→「ちまたのジョーシキちゃん(末ちゃま目当て)」という、毛量少な目→多め→少な目→多めという毛量リレーで朝から呑んでます。そんな中高年が一昨日に呑んで作って、作って呑んでした晩酌です。
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トマトを高知の鰹出汁でゼリー寄せにしたもの。簡単にできてギルティーフリー。透明だからカロリー0(サンドウィッチマン理論では)。
高知の文佳人がきゅきゅっと進みます。
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材料(2人分)
じゃがいも…3,4個
たらこ…1腹
ヨーグルト…大匙2杯
塩、黒胡椒…少々
作り方
じゃがいもを皮を剥いて茹でます。柔らかくなったらボウルにとりだし、暖かいうちに潰してタラコ、ヨーグルト、塩、黒胡椒と混ぜ合わせます。
冷蔵庫でしっかり1時間以上冷やして完成です。
ディルや大葉を入れても香りよく、美味しいですよ。和の副菜にも洋、エスニックの副菜にもご機嫌。紀土夏の疾風をくいっとな。
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土佐久礼から買ってきた焼き節がまだまだある。400円でこれだけ料理作れるってすごいでしょ?土佐久礼と言えば、もちろん久礼です。
あ、バンバンジー風ソースは練りごまに麺つゆいれて作りました。
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こちらに使ったのも高知の鰹出汁パック。朝に作っておき、冷蔵庫で冷やしておきます。そうするとひんやりして美味しいだけではなく、味もしみてごきげん。勝山をご機嫌にいただきます。きゅーっ。
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材料(2人分)
鰯…2尾
茗荷…2本
長ネギ…1/4本
大葉…4枚
梅肉…小匙1杯
塩…少々
作り方
鰯を3枚におろし、さらに縦半分に切り、塩をします。茗荷と葱を細切りにします。鰯に大葉を置き、梅肉を塗り、長ネギ、茗荷をのせてくるくる巻きます。爪楊枝で止めます。
魚グリル又はトースター、オーブンで時折転がしながら焼いて完成です。
お好みでポン酢をつけても美味しいですよ。DATE7をきゅーっとな。
そんな鰯焼き、多めに作っておいて。
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ええ、鮭のつまみが翌日の弁当のおかずになるのです。人によって物事は見方が違う、とらえかたが異なるということでしょうか。
起きてから3時間呑んでますが、まだ6時台。