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スタジオウーニュシュの作品

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映画監督と介護福祉士の堀河洋平が、障がいや難病のある人たちと作ったバリアフリー映画を販売しているところです。

  • 介護福祉士の堀河洋平監督短編集・上にまいります/千里翔べ ブルーレイ

    製作から9年、ウーニッシュの短編映画2作品が遂にブルーレイ化! オリジナルデータから編集を行った全編フルHD画質。特典はメイキングなどを収録した映像が150分と、心のバリアフリーの解説や作品データが掲載されたブックレットを封入! 限定200枚生産、ポストカードと堀河洋平監督のサイン付き! あなたの人生が、心のバリアフリーを感じることで豊かになります。あたなのとなりにいる人に、やさしくなれる映画です。 ■短編映画『上にまいります』 ・第3回 知多半島映画祭 グランプリ受賞 ・第16回 長岡インディーズムービーコンペティション 審査員特別賞受賞 ・2021年 東京オリンピック&パラリンピックのボランティア研修の際、全国の自治体で上映 ■短編映画『千里翔べ』 ・福岡インディペンデント映画祭2016 ノミネート ・第18回 長岡インディーズムービーコンペティション 奨励賞受賞 ・NHK Eテレ「ハートネットTV」で特集 ※創作活動の応援代を含んだ金額4,280円に設定しております(発売当初の2019年は5,280円) ※本Blu-rayに関しての返品は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください

    4,280円

  • 短編映画『上にまいります』シナリオ

    2011年3月11日の東日本大震災後の世知辛い、移動の介助現場で痛感した思いが発端。 2012年に執筆した映画の脚本です。 ところどころ本編と異なるのも見所。 商品画像に企画書を載せました。 PDF|決定稿|6ページ ※創作活動の応援代を含んだ金額800円に設定しております

    800円

  • 短編映画『千里翔べ』シナリオ

    2013年〜2015年に執筆した映画の脚本です。 脚本のラストと、映画のラストが違います。 スケジュールと予算の都合で変更したのですが、本当は稲荷神社で巫女の正体が判明する、よりファンタスティックな結末を考えていました。 PDF|決定稿|20ページ ※創作活動の応援代を含んだ金額1,300円に設定しております

    1,300円

  • 映画『てるてる坊主と金魚姫』DVD(残りわずか!)

    車いすから見る景色も、けっこういい眺めです。 映画『てるてる坊主と金魚姫』は、介護福祉士である堀河洋平監督が作った、優しさに満ちた映画です。物語の登場人物は、脳性まひのある女性と、その家族。介助者を交えて人間の優しさや寛容さを通し、幸せな日常を育んでいく感動のストーリーです。 本作は、多様性や心のバリアフリーに着目した、制作当時(2008年)には画期的な作品として、多くの人たちに支持されました。その人気が絶えることのない理由は、この映画が「優しさ」や「夢」を再認識させてくれるからです。 DVDには本編のほか、特典映像として《フォト日誌》《NGシーン》《ミュージックビデオ》《予告編》などが収録されています。このDVDを見ると、あなたも周りの誰かに少しだけ優しくなれるかもしれません。 天国に旅立たれた近藤京子さんのお話も聴ける貴重な作品となっています。観客の心を揺さぶり、多くの人に愛され続ける感動の映画を、ぜひお手元に置いてみてはいかがでしょうか? もう二度とプレスすることのないDVDで残り50枚を切っています。 【上映歴】 ・第2回 新潟しゅわる映画祭 ノミネート ・デンソーグループ・ハートフルまつり ・熊本復興支援チャリティ映画会 ・NHK Eテレ「ハートネットTV」で一部放映 当BASEにて、映画のシナリオも販売中です ↓ https://wooonish.base.shop/items/47526881 2009年|日本|自主映画|Miracle dolls & Princess goldfish|60分|カラー|4:3 ワイドスクリーン|ドルビーデジタル 2.0ch|聴覚障がい者用日本語字幕付き ※創作活動の応援代を含んだ金額2,500円に設定しております(発売当初の2010年は3,630円) ※本DVDに関しての返品は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください

    2,500円

  • 映画『てるてる坊主と金魚姫』シナリオ

    映画『てるてる坊主と金魚姫』のシナリオは、監督の堀河洋平が介護施設で出会った人々の物語をもとに、ファンタジー要素を加えて書き上げたものです。 情感豊かで心に響く作品に仕上げました。 この映画は、障がいのある方々が抱えるさまざまな問題と魅力、そして能力を描いたものであり、制度改革のデモにも参加して、障がいのある方々がより暮らしやすい世の中になるために2008年の夏に撮影されました。 シナリオには、繊細で感動的なストーリー展開や、キャラクターたちの心情描写が含まれており、読み終えた後には胸に響くエモーションが残ります。物語を通して、介護に関わる方々への向き合い方や、その大切さを改めて考えさせられるかもしれません。映画を見終わり興味をお持ちの方はこのシナリオを読まれてみてはいかがでしょうか? 一緒に感動を分かち合いましょう! 映画冒頭の台詞「私が死んで天国に行ったら、天使は願いを聴いてくれるかなぁ」は、デイサービスの七夕のレクリエーションで通所されているおばあちゃんが堀河洋平監督に話したことを一語一句変えず、そのまま主人公の足立雫に言わせている。 是非、DVDと一緒にご購入ください ↓ https://wooonish.base.shop/items/47500726 決定稿|PDF|10ページ ※創作活動の応援代を含んだ金額500円に設定しております

    500円

  • 希望の城 Castle of Hope

    売上の一部を、震災に遭われた方々へ寄付します。 2016年熊本地震。忘れられない出来事が故郷で起こりました。地震後、帰省して幼馴染や同級生、友達に再会し僕の方が元気をもらいました。熊本城に行くと一部崩れていましたが、力強く踏ん張るお城の姿を見ました。 熊本城の絵を描くのはいつぶりだろう。小学生、中学生の頃の写生大会以来かな。いつも帰省するたびに勇気をくれる熊本城。故郷のシンボルを、希望の念を込めて描きました。(2017年お正月) 商品画像のところに制作過程を載せています。 収益の一部は世界中の被災地へ寄付させていただきます。 これまでの募金先はこちら ↓ https://seckietwelve12.wixsite.com/studio-wooonish/charity ※スタジオウーニッシュの創作活動の《応援代》としても大切に使わせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます!

    3,580円