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性加害の寺 どんどん粛清すべき

坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」僧侶が女性を繰り返し性的暴行か 別の僧侶に相談も取り合わず…取材に「ノーコメント」
1/31(水) FNNプライムオンライン
寺の僧侶から約14年にわたり性暴力などの被害を受けたとして、女性が都内で会見し、僧侶の僧籍を剥奪するよう求めた。
31日午前、50歳代の女性・叡敦(えいちょう)さんが東京・千代田区で会見し、2009年から約14年間にわたり、四国にある寺の60代の僧侶から、複数回にわたる性的暴行や暴力を受けたと明らかにした。
僧侶は叡敦さんに対し、「坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」などと繰り返し脅し、寺などで性的暴行を繰り返したという。

叡敦さんの弁護士によると、2009年の僧侶による性的暴行について、10年後の2019年に警察に告訴状を提出したが、嫌疑不十分で不起訴処分となったということだ。

叡敦さんと弁護士は、1月22日に所管する天台宗務庁に対し、僧侶と大僧正の僧籍をはく奪するよう求める申告書を提出した。

以上ニュース



私は仏陀の側の人間です。
しかし、現代の「仏教」という宗教システムには反対します。仏陀その人の教えは広めるべきです。しかし宗教という形態で人々を苦しめるシステムは断じて反対します。

~私はこう言っちゃなんですが、過去生で仏陀と会ったことがあるのです。そして彼の教えの概要は知っています。
そしてそれは現代の坊さんたちがやっているようなことでは断じてないのです。

・経を読むこと・・・これは単に文字がなかった時代に経典が失われないように詠唱されていたことが起源。仏陀がそんなことを推奨していたわけではない。
・戒名・・・寺は檀家に数十万を要求します。しかしこれは寺が仕組んだ金儲けの手段に過ぎない。死後の世界でこんなものが有効であるはずがない。つまり、戒名は意味がないもの。もちろん仏陀の意志でもない。
・髪を剃る・・・仏陀はそんなこと、推奨していない。経典に彼の経緯が書かれているのは事実だが、それは彼個人の問題であり、僧侶がそんなことをする必要はない。それは象徴行為であり、「これまでの自分自身を捨て新たな考えになる」ということを象徴しているに過ぎない。
・袈裟を着る・・・袈裟など着なくてもいい。

要するに現代仏教は僧侶たちの権力争い、マウントの取り合い、金儲けの手段に成り下がっているということです。
そんなものは課税して、大きく改革するべきなのです。

ましてや、性加害など、僧侶の資格がない。
どんどん資格はく奪するべき。

私は常々言っているのですが、仏陀の上位互換はイエス。イエスの言葉は仏陀のもの。
そしてイエスは愛の人であり、弱者を助ける人。またそう教えていた。
しかし仏教僧侶はそれをしていない。
教えを後世に伝える手段が大きく改善されるべき時代が今であると言えると思います。


ココナラ
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